
世論8割少年非行「増えている」…5年前よりネット犯罪増加の印象
内閣府は9月24日、「少年非行に関する世論調査」の結果を公表した。少年非行については、約8割が「増えている」と回答。実際に増えていると思う少年非行は、掲示板への犯行予告などを挙げた人が6割にのぼった。

Twitter、10代の子ども・保護者・教職員に安全利用のアドバイス
Twitterは17日、Twitterの利用におけるルールや各種設定方法、同社のポリシーを集約した …記事を読む »

個人情報流出の可能性…ベビー用品サイト利用の13万件以上
千趣会は15日、同社子会社のベルネージュダイレクトが運営するギフトECサイトに対し、第三者による不 …記事を読む »

注意、家庭向け無線LANルータのファームウェアに複数の脆弱性
IPAおよびJPCERT/CCは、Securifiが提供する家庭向け無線LANルータ「Securi …記事を読む »

「iPhoneがもらえる・ウイルスに感染」はブラウザを閉じて無視を
IPA(情報処理推進機構)技術本部セキュリティセンターは4日、今月の呼びかけ「iPhone人気に便 …記事を読む »

縁マーケ研、訓練実施キットを教育機関向けに無償提供
縁(えん)マーケティング研究所は12日、地方公共団体および初等中等教育機関向けに「標的型攻撃メール …記事を読む »

保護者1割、子どもの無料通話アプリやネット利用把握せず
東京都教育委員会は8月10日、「平成26年度インターネット・携帯電話利用に関する実態調査報告書」を …記事を読む »

ネット犯罪から子どもを守る…保護者ができる対策
インターネット上で出会い系サイトやコミュニティサイトを利用する子供たちが増え、犯罪の被害に遭う事例 …記事を読む »

グリー、小学生向け情報モラル教材を無料提供…7月下旬開始
グリーは7月16日、小学生がスマートフォンやインターネットの安心安全な利用方法を学べる情報モラル教 …記事を読む »

相次ぐ大学へのサイバー攻撃、東大でも被害
東京大学は、7月16日、同大学が管理する業務用PCがマルウェアに感染し、情報の流出被害を確認したと …記事を読む »

「CODE BLUE 2015」10月、25歳未満限定講演枠を追加
CODE BLUE事務局は、世界トップクラスのサイバーセキュリティに特化した日本発の国際会議「CO …記事を読む »

【学校ニュース】KUIS、筑波学院、大妻女子、昭和女大、聖徳、創大、武蔵野大、KGU、KIT、立命、学院大、大工大
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。6月30日は神田外語大学、筑波学院大学、大妻女 …記事を読む »

小・中・高生のネット利用ルール、10代の6割以上が「小学生から必要」
MMD研究所は、「ネットおよび携帯電話/スマホのマナーに関する調査」の結果を発表した。調査期間は6 …記事を読む »

小中学生・保護者向け「ジュニアスマホ検定」無償提供開始
静岡大学とカスペルキーが、小学4年生から中学3年生の子どもと保護者向けの検定サービス「ジュニアスマ …記事を読む »

早稲田大、3,308名の個人情報流出…Webサイト改ざんも
早稲田大学は6月22日、マルウェア感染による3,308名の個人情報流出とスケジュール管理Webサイ …記事を読む »

家庭内の無線LAN機器、暗号方式の確認を…不正利用に対し注意喚起
IPAは、6月12日、「家庭内における無線LANのセキュリティ設定の確認を」とする注意喚起を発表し …記事を読む »