大学に入学した学生やその保護者を対象に、奨学金、アルバイト、サークル活動などの学生生活情報、教育イベント、留学、資格などの勉強情報、就職活動に関連した調査結果など、幅広く情報提供をしている。 そのほか、東京大学や京都大学をはじめとする旧帝大や、早慶、MARCH、関関同立などの校内情報なども扱う。大学受験生をもつ保護者の方々が大学情報を収集する上でも活用してほしい。
企業説明会が解禁となり、就活が本格化する時期となりましたね。周りが急に慌しくなり、焦る学生さんも多いことでしょう。そんな就活生にお勧めしたい文房具シリーズが、コクヨの「就活スタイル」です。自己分析や書類整理など、就活を便利にサポートしてくれます。
2018年3月4日(現地時間)、第90回米国アカデミー賞の授賞式が、米ハリウッドのドルビー・シアターにて開催された。アニメ部門ではディズニー/ピクサーの最新作『リメンバー・ミー』が、「長編アニメーション賞」と「主題歌賞」の2部門を獲得した。
LITALICO(リタリコ)が運営する、IT×ものづくりの専門塾「LITALICOワンダー」は、18歳以下の子どもが対象のオンライン作品投稿イベント「Creative Match(クリエイティブマッチ)」を開催する。
2019年卒の学生は、「安定性」よりも「将来性がある」「成長できる」企業により魅力を感じていることが、i-plugが実施した「働き方」に関する意識調査により明らかになった。入社後は、自身の「やりたいこと」より「評価されたい」傾向が強いようだ。
世界や日本で活躍した神奈川にゆかりのあるトップアスリートが設立した「かながわアスリートネットワーク」が、平成30年3月21日にシンポジウムと交流会を開催する。第一線で活躍したさまざまな競技のアスリートと直接話すことができる。参加費無料で、事前の申込みが必要。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは2018年3月1日(木)~6月24日(日)まで、期間限定の春のイベント「ユニバーサル・イースター・セレブレーション」を盛大に開催する。
スノーボードコンペティション「THE 2018 BURTON US OPEN SNOWBOARDING CHAMPIONSHIPS(以下、BURTON US OPEN)」が3月5日(月)~10日(土)にかけて、コロラド州・ベイルマウンテンリゾートにて開催される。
サイエンスリンクは、普段子どもたちに科学の楽しさを伝える活動をしている学生団体が集結し、互いに交流を図るイベント「第3回 サイエンスリンクフェスタ」を2018年3月18日に開催する。入場無料で、SC活動に関心のある高校生以上の参加者を募集する。
留学ジャーナルは、東京、大阪、名古屋、広島、福岡、岡山、札幌、静岡の全国8会場にて「ワールド留学フェアSpring2018」を4月~5月に開催する。留学に興味があれば誰でも参加可能なイベントで、参加費は無料。セミナーを希望する場合は事前予約が必要となる。
人間界とバケモノの世界を描き、大きな反響を呼んだ2015年公開の『バケモノの子』をはじめ、次々に大ヒットアニメーション映画を生み出すアニメーション映画監督・細田守の新作『未来のミライ』。このたび、ついに物語が動き出し
ウィンドウズ デジタルライフ コンソーシアム(WDLC)は、新大学生に向けた特設Webサイト「先輩がおススメ!大学生活 勝ちパソコン」をオープンした。新大学生を対象に、新生活アイテム100万円分をプレゼントするキャンペーンも開催している。
孫正義育英財団は2018年3月1日、内閣府公益認定等委員会より公益認定を受けたことを発表。今後は「公益財団法人 孫正義育英財団」として、「公益財団法人の名にふさわしい活動」を進めていくとしている。
博報児童教育振興会(博報財団)は2018年度から、学校教員を目指す学生を対象に「博報教職育成奨学金事業」を開始する。2018年度は東京学芸大学、慶應義塾大学など、関東・関西地区の26大学に推薦を依頼し、35人程度を選定。2019年度以降は対象校を全国に拡大する予定。
博士課程修了時に奨学金などの借入れがある人は4割にのぼり、社会人や外国人を除く課程学生では6割を超えることが2018年2月28日、文部科学省科学技術・学術政策研究所の「博士人材追跡調査」第2次報告書から明らかになった。借入金額は「300万円以上」が最多だった。
留学ジャーナルは、小・中・高校生から大学生・社会人まで、年代や目的に合わせて選べる「2018夏休み海外留学」全118コースを、Webサイトおよび全国5か所に展開する留学ジャーナルカウンセリングセンターにて受付を開始した。
同志社大学は2017年度、協定校であるドイツのテュービンゲン大学の協力を得て、初の海外キャンパスとなる「同志社大学テュービンゲンEUキャンパス」を開設した。両国の学生交流の促進や、日本・アジア研究の国際的学術交流の推進などを図る。