意識調査に関するニュースまとめ一覧(122 ページ目)

官公庁は「安定」、ネット関連は「将来性」…大学生の業界イメージ 画像
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官公庁は「安定」、ネット関連は「将来性」…大学生の業界イメージ

 マイナビは2016年卒業予定の大学生や大学院生を対象に「業界イメージ調査」を実施。各業界に対する関心度や活動状況などを調べた。「安定性」のイメージがもっともある業界は官公庁で、「将来性」のある業界はソフトウェアなどネット関連という結果になった。

保護者の9割が内容「知らない」、機能性表示制度に関する調査結果 画像
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保護者の9割が内容「知らない」、機能性表示制度に関する調査結果

 消費庁による食品の「機能性表示制度」が4月1日に施行され1か月が過ぎた。イード、ロイヤリティマーケティング、シード・プランニングは3社共同で「機能性表示食品制度についての生活者事前実態調査」の結果概要を公表している。

小中一貫教育、実施211市区町村の96%で「成果あり」 画像
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小中一貫教育、実施211市区町村の96%で「成果あり」

 小中一貫教育を実施している211市区町村の96%で成果があり、特に中1ギャップが緩和されたと回答していることが、文部科学省が発表した「小中一貫教育等についての実態調査」の結果より明らかになった。

現在の住居の満足度は6割、子育て世代が重視する住まいとは? 画像
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現在の住居の満足度は6割、子育て世代が重視する住まいとは?

 子育てを考慮して住まいを選ぶ際、もっとも重視するのは、住環境が「治安」、住居の条件が「日当たり・風通し」であることが5月8日、野村不動産アーバンネットの調査結果から明らかになった。「子育てしやすさ」でみた現在の住まいの満足度は62.6%だった。

大学2年生の38%が実感、1年次の生活が2年次に影響 画像
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大学2年生の38%が実感、1年次の生活が2年次に影響

 「就職ジャーナル」が大学2年生に実施したアンケートで38%の学生が「入学してからクラスメートと差がついた」と感じていることがわかった。大学入学後の1年間の過ごし方で、大学2年次の学生生活に大きな差がうまれているようである。

朝食にかける時間は平均12分、人気野菜はトマト…タキイ種苗調査 画像
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朝食にかける時間は平均12分、人気野菜はトマト…タキイ種苗調査

 タキイ種苗は、20代から60代の356名を対象に行った「朝食と朝の飲み物調査」の結果を発表した。朝食を食べていると回答したのは全体の8割以上で、朝食の平均所要時間は約12分だった。また、朝によく食べる野菜はトマトがもっとも多い回答を得た。

母親の9割以上が「疲れている」、人気の疲労解消法は… 画像
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母親の9割以上が「疲れている」、人気の疲労解消法は…

 9割以上の母親が「疲れている」実態にあることが5月7日、フジ医療器による調査結果から明らかになった。年代別では、「20~40代」の疲労感が高く、95%に達した。疲労解消法は、「睡眠」と「好きなものを食べる」が多かった。

親の叱咤は効果なし…子どもの生活スキルを高める生活習慣とは? 画像
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親の叱咤は効果なし…子どもの生活スキルを高める生活習慣とは?

 保護者が勉強以外の体験を積極的にさせ、早寝早起きなどを指導している子どもほど、生活スキルが高いことが5月1日、国立青少年教育振興機構の調査結果からわかった。

プチギフトで伝える感謝・応援の気持ち…20~40代ワーキングママ 画像
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プチギフトで伝える感謝・応援の気持ち…20~40代ワーキングママ

 カルビーは、5歳以下の子どもがいる20~40代のワーキングママ441名を対象に「プチギフト(お菓子や飲料など日常的に誰かに渡すちょっとしたギフト)」に関する調査を実施した。

薬物乱用防止教育に…「薬物の真実」DVDと小冊子プレゼント 画像
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薬物乱用防止教育に…「薬物の真実」DVDと小冊子プレゼント

 日本薬物対策協会は、教育機関で効果的に薬物乱用防止教育が実施できるよう、春の薬物乱用防止啓発キャンペーンとして、「薬物の真実」DVDと小冊子を教育関係者や教員、保護者にプレゼントする。締切りは5月15日。

奨学金返済義務の認知は大学生・保護者ともに7割…JASSO調査 画像
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奨学金返済義務の認知は大学生・保護者ともに7割…JASSO調査

 日本学生支援機構が行った、大学生と大学生の子を持つ親を対象とした調査で、奨学金は返還の必要があることを知っていると回答した割合が大学生、親ともに約7割であることがわかった。

母の日くらい家事を休みたい母親は7割 画像
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母の日くらい家事を休みたい母親は7割

 5月10日は母の日。京樽が小学生以上の子どもがいる母親を対象に「母の日に関する調査」を実施したところ、「母の日くらい家事をお休みしたい」と思う母親は71.3%にのぼることが明らかになった。

【GW】家族で行きたいのは「テーマパーク・遊園地」…予算は3万円以下 画像
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【GW】家族で行きたいのは「テーマパーク・遊園地」…予算は3万円以下

 ゴールデンウィークに希望する家族の過ごし方は、「いつもより遠出」が6割、「近隣施設」が4割であることが4月22日、子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」の調査結果からわかった。

成績が気になる大学生は92.3%、生徒化し「先生はもっと指導すべき」 画像
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成績が気になる大学生は92.3%、生徒化し「先生はもっと指導すべき」

 現代の大学生は、授業の出席を重視するなど、高校までの「生徒」状態を継続する傾向にあることが4月22日、全国大学生活協同組合連合会による「2014年大学生の意識調査」の結果から明らかになった。

自治体の8割、より予算を投入したい分野に「子育て・少子化対策」 画像
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自治体の8割、より予算を投入したい分野に「子育て・少子化対策」

 約8割の自治体が「子育て・少子化対策」を緊急性が高く、予算をより多く投入したい分野にあげていることが、ベネッセ教育総合研究所の調査からわかった。また、人口規模の小さい自治体ほど、自治体の発展のために子育て・教育施策を最優先する意向が強かった。

働く母親の6割以上、仕事と家庭の両立で重要なのは職場環境 画像
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働く母親の6割以上、仕事と家庭の両立で重要なのは職場環境

 日本テトラパックは、働く母親を応援するCSRプログラム「i‐cooking」に参加した母親と父親を対象に、家庭と仕事の両立に関する意識調査を実施、結果を公表した。「母親の家事・育児と仕事の両立に重要なことは」という問いに、男女間で意識の違いがあることがわかった。

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