
TOEICを入試・単位認定に活用する大学などが過去最高の463校に
TOEICプログラムを日本で実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会が2013年度入学試験や単位の認定などへのTOEICテストの活用状況を調査したところ、活用校は過去最高の463校に上ることがわかった。

「東大・京大(前・後期)合格者高校ランキング」サンデー毎日・週刊朝日3/25発売
3月25日発売のサンデー毎日と週刊朝日は、東大・京大をはじめとする難関国公立大の前・後期の合格者高校ランキングを特集。早大・慶大など88私立大学の合格者数や東大合格者644人の実名アンケートなども紹介している。

【大学受験2015】代ゼミ、帰国生向けAO対策講座を開講
代々木ゼミナールは、帰国生入試や推薦入試、AO入試での大学合格を目指す帰国生向けの講座を開講する。対象は、新高校2年生と3年生。講座は、英語と小論文の3講座。出願指導や志望理由書の添削、面接演習なども行う。

【大学受験2014】電通大、山梨大、静岡大、宮崎大…国立大2次募集
代々木ゼミナールは、2014年度国公立大学欠員補充2次募集情報を公開した。電気通信大学、山梨大学、静岡大学、宮崎大学の2次募集について紹介している。

【大学受験2015】代ゼミ、新高3生と保護者に「大学入試の現在」を解説
代々木ゼミナールは4月27日、全国の校舎で現役合格へのロードマップ第1回「2015年大学入試はこう行われる」を開催する。対象は、新高校3年生と保護者。大学入試の基礎知識から、受験準備の具体的な注意点まで、現役合格のポイントを紹介する。

【大学受験2014】東大(後)合格発表、100名が合格
東京大学は3月22日、平成26年度後期日程試験の合格発表を行った。3月27日(木)正午まで、合格者の受験番号と最高点・最低点・平均点をホームページに掲載している。全科類で100名が合格した。

【大学受験2015】代ゼミ、国公私立大学の入試変更点…京大など184大学
代々木ゼミナールは3月18日、2015年度より入試方法を変更する国公私立大学に関して、現段階での判明分を公開した。国公立大学は91大学、私立大学は93大学で入試方法等を変更する。

四谷学院、55段階の教材をスマホで提供
ブレーンバンクが運営する「四谷学院 大学受験予備校」は3月19日、55段階の教材をスマートフォンで学習できる教材「スマホ教材」を提供開始した。四谷学院の在籍生は無料で利用できる。

オンライン学習塾「アオイゼミ」に無料の高校講座、センター対策も
無料で学べるオンライン学習塾「アオイゼミ」は4月7日、高校講座の提供を開始する。高校1、2年生には数学を基礎から定期試験レベルまで、英語は長文読解や文法の基礎を講義。高校3年生には過去問を用いたセンター対策授業を提供する。

「早大・慶大合格者ランキング」週刊朝日3/18発売
3月18日発売の週刊朝日(3月28日増大号・400円)は、「早稲田大・慶應大合格者数ランキング」と「東大・京大合格者高校ランキング(前期確定)」を特集。早稲田大・慶應大の首相や芥川賞などの数対決も掲載している。

「早大・慶大合格者ランキング」サンデー毎日が3/18発売
3月18日発売のサンデー毎日(3月30日増大号・400円)は、「早大・慶大合格者高校別ランキング」を速報。16大学の国公立大前期日程の確定合格者数や、全国有力1,001高校の難関大合格者数なども紹介している。

法政大学通信教育部、入学希望者が前年比150%…学生視点の取組が好評
法政大学通信教育部は3月14日、2013年秋入学において、入学希望者が昨年比150%を記録したと発表した。通信教育部は、昭和22年に開設され、60年以上の歴史をもつ大学通信教育課程。

立教大入試、日本史で出題ミス…25人追加合格
立教大学は、2月8日に実施した2014年度一般入試の「日本史」に出題ミスがあり、25人を追加合格したと発表した。ミスがあった設問は、受験した3,221人全員を正解とし、合否判定を新たに実施したという。

iOS向け学習アプリ「毎年試験に出る漢字」がセンター試験にも対応
ジャパン・オルタナティブ・トラディッション(JAT)は、受験生が漢字の読みを学習するためのiPhoneアプリ「毎年試験に出る漢字」の無料配信を3月12日より開始。基礎レベルから上級レベルの漢字を網羅し、センター試験にも対応しているという。

【大学受験2014】国公立大の後期日程、55%が欠席
文部科学省は3月12日、国公立大学2次試験の後期日程の初日1時限目の受験状況を発表した。132大学407学部の欠席率は、前年より1.0ポイント高い55%だった。

【大学受験2014】志願者数が増加した私大、1位「千葉工業」
代々木ゼミナールは3月12日、最新版の私立大学の出願結果を公表した。大学別のほか、系統別、所在地別、主要大学グループ別、ランク別の状況をまとめている。