パソコン甲子園2013、栄光学園と鳥羽商船高専がグランプリ受賞

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プログラミング部門グランプリ、栄光学園高等学校のチーム「人間の鑑s」
  • プログラミング部門グランプリ、栄光学園高等学校のチーム「人間の鑑s」
  • モバイル部門グランプリ、鳥羽商船高等専門学校のチーム「ゆでたまご」
  • 会場の会津大学
  • プログラミング部門参加者
  • モバイル部門参加者
  • プログラミング部門、競技中の様子
  • 栄光学園高等学校の「人間の鑑s」チーム
  • 鳥羽商船高等専門学校のチーム「ゆでたまご」のプレゼン
 パソコン甲子園2013の本選が11月9日(土)と10日(日)、会津大学で開催された。グランプリは、プログラミング部門では栄光学園高等学校のチーム「人間の鑑s」、モバイル部門では鳥羽商船高等専門学校のチーム「ゆでたまご」が輝いた。

 パソコン甲子園は、全国の高校生と高等専門学校生が情報処理における優れたアイディアと表現力、プログラミング能力などを競う大会。「プログラミング部門」「モバイル部門」「いちまいの絵CG部門」の3つの部門がある。生徒自身のスキルアップや、情報化社会を支える人材の裾野を広げることを目的に、2003年より毎年開催している。11回目の今回は、過去最高の1,775人の応募総数となった。

 プログラミング部門は、予選を勝ち抜いた32チームが一堂に会し、2人1チームで1台のパソコンを使い、得点形式で競った。グランプリに栄光学園高等学校のチーム「人間の鑑s」、準グランプリに筑波大学附属駒場高等学校「-25.00pts」、第3位には灘高等学校「gomisaw」が入賞した。

 モバイル部門は、予選を勝ち抜いた10チームが制限時間10分間で作品の用途、作品のアピール、作品に込めた思い、作品の補足説明などのプレゼンテーションを行った。審査委員の審査と来場者のアンケート集計結果により、グランプリに鳥羽商船高等専門学校のチーム「ゆでたまご」、準グランプリに富山県立砺波工業高等学校「となコウZ」が入賞した。

 いちまいの絵CG部門は、テーマ「インターナショナル」に基づき自由な発想で1枚のCG作品を個人で作成。独創性に重点を置き、表現力や芸術性などが審査され、優秀賞に川崎市立川崎総合科学高等学校1年の石上陽子さんの作品「After←Before」と岐阜県立大垣商業高等学校3年の西尾好未さんの作品「world card」、祐誠高等学校3年の藤木春霞の作品「旅の話」が入賞した。入選作品は、大会ウェブサイトに掲載されている。

◆パソコン甲子園2013 本選結果
【プログラミング部門】
グランプリ:栄光学園高等学校 「人間の鑑s」(神奈川県)
準グランプリ:筑波大学附属駒場高等学校「-25.00pts」(東京都)
第3位:灘高等学校「gomisaw」(兵庫県)
第4位:灘高等学校「trivial」(兵庫県)
第5位:沖縄工業高等専門学校「Cmiz56」(沖縄県)
第6位:静岡県立浜松工業高等学校「そるきち」(静岡県)
第7位:明石工業高等専門学校「コスタ・デル・ソル」(兵庫県)
第8位:大阪府立大学工業高等専門学校 ΔMAX」(大阪府)
審査委員特別賞:開成高等学校「進撃の蟻」(東京都)

【モバイル部門】
グランプリ :鳥羽商船高等専門学校「ゆでたまご」(三重県)
準グランプリ :富山県立砺波工業高等学校「となコウZ」(富山県)
ベストアイディア賞:静岡県立浜松工業高等学校「SKETERS」(静岡県)
ベストデザイン賞:長野県松本工業高等学校「Team『Tripod』」(長野県)

【いちまいの絵CG部門】
優秀賞:川崎市立川崎総合科学高等学校1年石上陽子「After←Before」
 岐阜県立大垣商業高等学校3年西尾好未「world card」
 祐誠高等学校3年藤木春霞「旅の話」
3DCG賞:福島県立福島東高等学校2年高橋史華「化学+認識→世界共通」
《工藤めぐみ》

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