母親の7人に1人、子どもの食事代わりに「お菓子」…クラシエ調査

 子どもがお菓子を食べる頻度は、「毎日複数回食べる」と「ほぼ毎日食べる」を合わせて6割以上が毎日お菓子を食べていることがクラシエフーズの調査結果より明らかになった。また、母親の7人に1人が食事代わりにお菓子で済ませることがあると回答した。

生活・健康 保護者
子どもがお菓子を食べる頻度
  • 子どもがお菓子を食べる頻度
  • 好きなお菓子(子ども)
  • 好きなお菓子(母親)
  • お菓子を食事代わりに与えることがあるか/どのような時にお菓子を食事代わりに与えるか
  • 子どもが母親と一緒にしたい手作り体験
  • 子どもと一緒にお菓子作りをする際の母親の不満点
  • 知育菓子の購入頻度
  • 知育菓子を購入する理由
 子どもがお菓子を食べる頻度は、「毎日複数回食べる」と「ほぼ毎日食べる」を合わせて6割以上が毎日お菓子を食べていることがクラシエフーズの調査結果より明らかになった。また、母親の7人に1人が食事代わりにお菓子で済ませることがあると回答した。

 「クラシエ子どもとおかしのアンケート」は、全国の3歳~9歳の子どもと母親400組を対象に実施したもの。調査期間は9月12日~14日。

 子どもの好きなお菓子の1位は「アイスクリーム」83.3%、2位「スナック菓子」77.8%、3位「チョコレート菓子」74.5%、4位「グミ」67.3%、5位「ケーキ」63.5%。一方、母親の好きなお菓子の1位は「チョコレート菓子」82.8%、2位「スナック菓子」77.8%、3位「アイスクリーム」73.3%、4位「ケーキ」72.3%、5位「ビスケット・クッキー」58.0%であった。

 子どもがお菓子を食べる頻度は、「ほぼ毎日食べる」52.4%が最多。「毎日複数回食べる」11.8%と合わせると、64.2%が毎日お菓子を食べていた。また、お菓子を食事代わりに与えることがある母親は14.2%。どのようなときに与えるかについては、「休日の昼食」36.8%がもっとも多かった。

 母親と一緒にどのような手作り体験がしたいかを子どもに聞いた質問では、1位「お菓子作り」64.8%、2位「料理」61.3%だった。一方、子どもと一緒にお菓子作りをするうえでの不満点を母親に聞いたところ、「親が見ていないと作れない」60.3%、「準備が大変」60.0%、「後片付けが面倒」53.8%、「時間がかかる」48.3%などがあげられた。

 また、お菓子を粉と水で作って遊ぶ体験を通して子どもの創造力などを育む「知育菓子」は、子どもの好きなお菓子8位にランクインした。知育菓子を購入したことがある母親は62.8%。31.6%が「月に1回以上」購入しており、購入理由は「子どもが好きだから」85.3%がもっとも多かった。ほかにも、「お菓子の手作り体験ができる」40.9%、「子どもを遊ばせておける」25.4%、「創造力を育むことができる」23.8%などがあがった。
《外岡紘代》

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