全国の医師に相談可能、LINEヘルスケア(β版)が開始

 LINEヘルスケアは2019年12月19日、いつでも全国の医師にLINEで相談することができるオンライン健康相談サービス「LINEヘルスケア(β版)」の提供を開始した。チャット形式とテキスト形式の2つの相談形式があり、相談料は有料。Androidにて先行スタートする。

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オンライン健康相談サービス「LINEヘルスケア」
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  • チャット形式で医師に相談できる「いますぐ相談する(相談を予約する)」
  • テキストメッセージ形式で詳しく医師に相談できる「あとから回答をもらう」
 LINEヘルスケアは2019年12月19日、いつでも全国の医師にLINEで相談することができるオンライン健康相談サービス「LINEヘルスケア(β版)」の提供を開始した。チャット形式とテキスト形式の2つの相談形式があり、相談料は有料。Androidにて先行スタートする。

 近年、情報通信技術の著しい進歩を受け、遠隔医療の一形態として2018年の診療報酬改定においてオンライン診療料が新設。2019年11月には、スマートフォンなどを使ったオンライン服薬指導を条件付きで解禁することを盛り込んだ医薬品、医療機器等の品質、有効性および安全性の確保等に関する法律の改正が可決・成立されるなど、医療のIT化が進んでいるという。

 インターネットやSNSでも多くの医療や健康に関する情報が飛び交い、消費者がさまざまな情報を手に入れられるようになった一方で、医療従事者からは「医療など専門性の高い分野の情報については、まずは専門家に相談してほしい」という声も多くあがっている。

 LINEとエムスリーの共同出資による合弁会社「LINEヘルスケア」は、医療と人を最適な距離に近づける第一歩として、オンライン健康相談サービス「LINEヘルスケア(β版)」の提供を開始。健康に関する悩みや不安について、いつでも全国の医師にLINEで相談することができるサービスとなっている。

 現時点での対応診療科は、内科、小児科、産婦人科、整形外科、皮膚科。「体調不良や軽い怪我で病院に行くべきか迷っている」などの悩みをチャット形式で医師に相談できる「いますぐ相談する(相談を予約する)」と、「最近調子が悪い」「人に言いにくい症状がある」などの悩みをテキストメッセージで詳しく医師に相談できる「あとから回答をもらう」の2つの相談方法があり、利用シーンに合わせて利用できる。

 対応時間は24時間365日。β版での利用料金は「いますぐ相談する」が2,000円(税込)/30分。「あとから回答をもらう」が1,000円(税込)/48時間、1,000文字まで。LINE Payでの支払いとなる。

 2019年12月19日から2020年1月19日の期間は、LINEヘルスケア先行体験キャンペーンを実施。期間中、「いますぐ相談する」「相談を予約する」「あとから回答をもらう」で相談を開始した先着1,000人(相談終了後アンケートへの回答が必要)に、999円相当のLINE Pay残高をプレゼントする。

 なお、相談は「オンライン診療の適切な実施に関する指針」の遠隔健康医療相談(医師)の範囲で実施。「いますぐ相談する」については、時間や医師の状況により、すぐに医師とマッチングできない場合もあるという。対応診療科については、今後随時拡大する予定。Androidにて先行スタートとなるが、2020年春にiOSでも提供開始予定となっている。
《黄金崎綾乃》

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