日本アニメーションが多摩市、キンダー・フィルムとともに子ども向けのアニメーション映画祭「せいせき桜ヶ丘ラスカル子ども映画祭with キネコ国際映画祭」を開催する。
東京都江戸東京博物館で、国内史上初の最大規模の「大妖怪展 土偶から妖怪ウォッチまで」を開催する。
通称「東大ノート」として親しまれている『キャンパス・ドット入り罫線ノート』が「MIT」に渡る、ドラマティックな展開に興奮...。
未踏クリエータとは【ひとことで言うと】「経済産業省と情報処理推進機構による『未踏事業』で、発掘・育成されたIT系の人材」
国私立11大学によるコンソーシアム「RU11」は7月8日、「今後取り組むべき学術研究に関する施策について」と題し、提言と見解を取りまとめて発表した。世界大学ランキングによる評価に否定的な見解を示したほか、博士課程進学の促進策などを提言している。
たばこと塩の博物館は、7月21日から8月31日まで「第37回夏休み塩の学習室」を開催する。参加型の買い物ゲームで塩について学べる人気の展示「買い物ゲームで塩さがし!2016」が復活するほか、塩にまつわる実験室や体験コーナーが実施される。
四谷大塚は日本棋院との共催で、8月10日~12日の3日間「夏休みこども囲碁教室」を開催する。会場は東京・神奈川・千葉にある四谷大塚の5校舎。初めて囲碁を体験する年中生~小学5年生を無料で招待する。四谷大塚のWebサイトにて先着順で申込みを受け付けている。
リクルート進学総研は8月、高校教職員を対象とした教育フォーラムを6都府県8会場で開催する。「教育改革にどう備えるか」をテーマに、「英語4技能」「アクティブラーニング」「ICT教育」をキーワードにした講演を実施予定。
科学技術振興機構(JST)は7月7日、「第6回科学の甲子園全国大会」および「第4回科学の甲子園ジュニア全国大会」の開催概要を発表した。3月および12月の全国大会に向け、6月より順次各都道府県での代表選考が行われている。
キッズデザイン協議会は7月8日、子どもの安全・安心と健やかな成長発達に役立つ優れた製品・空間・サービスを顕彰する「第10回キッズデザイン賞」の受賞作品297点を発表した。応募数は過去最多503点と、子どもの安全や産み育てやすい社会への関心が高まっているようだ。
スポーツブランド「XTS(エックスティーエス)」は、プロアスリートによるトークショー&トレーニング講習会「XTS スポーツ夏祭り スペシャルイベント」を7月17日に宮城県仙台市にて開催する。
SMBC日興証券は7月25日~8月26日の期間、夏休み企画として小学校高学年の児童とその家族を対象とした社会学習プログラム「家族でワクワク体験DAY2016」を全国の各支店にて開催する。経済やお金の仕組みについてゲームなどを通じて楽しく学べるプログラムだ。
キネマ旬報社は、小学生を対象とした「夏休み映画感想文コンクール」を実施する。夏休みに鑑賞した映画の感想文を書くもので、映画の鑑賞方法や作品の種類は問わない。締切りは9月16日。
すみだ水族館は、マゼランペンギンの赤ちゃん誕生のお披露目とお祝いをするイベント「Happy Penguins」を7月31日まで開催している。愛らしいペンギンの赤ちゃんのようすは、館内6階「ペンギンのゆりかご」ブースで間近に見ることができ、赤ちゃんの名前も募集している。
名字情報検索サイト「名字由来net」は7月7日、「2016年上半期の名字アクセスランキング」を発表した。1位に選ばれたのは、全国でもっとも多い名字である「佐藤」。2015年上半期に続き、2年連続の1位となった。「佐藤」についで多い名字の「鈴木」は4位だった。
総務省と情報通信研究機構(NICT)は7月8日、平成29年(2017年)1月1日(日)に1年6か月ぶりとなる「うるう秒」の調整を行うことを発表した。来年の元旦は、“いつもより1秒 長い日”となる。