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成立学園中学・高等学校は7月31日、平成30年度(2018年度)中学入試において「ナショジオ入試」を新たに始めると発表した。2枚の写真から感じることや課題を考察し論述するという、記述式の入試。9月16日には、サンプル問題の体験会が実施される。
子育て中のママが理想とする兄弟構成でもっとも多かったのは、「女の子(1人目)×女の子(2人目)」であることがキッズラインの調査により明らかになった。憧れの兄弟構成が実現しなかった人は7割以上。その理由は、「体力・健康面」が最多だった。
旺文社教育情報センターは、文部科学省が7月13日に発表した大学入試改革に関わる一連の資料を受けて、大学入学共通テストと高校生のための学びの基礎診断の実施方針、各大学個別入試のポイントをまとめて公表した。
大阪マラソン組織委員会は、「大阪マラソン SEASON TRIAL 2017 チャリティ親子ラン」を11月26日(日)に開催する。
江戸川大学は、2017年8月27日、保護者や先生、子育て支援に携わる人を対象とした「2017こどもコミュニケーション研究所主催公開講座」を開催する。定員は90名。受講料無料。同講座はと2018年2月11日にも開催予定。
8月1日の宮城大会決勝をもって、47都道府県49代表が出揃った第99回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)。ネットではいま、南北海道代表の北海高校による応援「アゲアゲホイホイ」が話題となっている。同曲を取り入れた高校
モリタグループは、8月23日に宮城県総合運動公園(グランディ・21)で開催される「第46回全国消防救助技術大会[仙台・宮城 2017]」にブース出展する。
全国小中学生プログラミング大会実行委員会は朝日新聞社との共催により、「第2回 全国小中学生プログラミング大会」を開催する。第2回大会のテーマは「こんなのあったらいいな」。作品応募は8月1日~9月15日まで受け付けている。
日本気象協会が推進する「熱中症ゼロへ」プロジェクトは、スポーツ時の熱中症予防の啓発活動を8月7日(月)から開催される「第99回 全国高等学校野球選手権大会」にて実施する。
東京都は9月から11月にかけて、都内の公園にて「キッズアスレティックス」を開催する。おもに4歳から小学3年生までの子どもに向けたプログラムで、トップアスリートが運動の基礎を教える。参加費は50円、東村山中央公園のみかけっこ教本付きで300円。
リストグループは、横浜FCと共同で小学生を対象にした「サッカー教室」を8月27日(日)に東戸塚フットボールパークにて開催する。
キャスタリアは8月2日、小中学生の初学者向けプログラミング学習環境「SwiftSwitch」を無料公開した。ブラウザー専用ツールのためOSを問わず使用でき、プログラミング言語「Swift」を用いてブロックプログラミングとコードプログラミングの両方を学習できるのが特徴。
日本出版販売(日販)は、キャスタリア、リブロと共同で小中学生のプログラミング教育に特化した販売・イベントコーナー「TECH&BOOKS FOR KIDS」を書店のリブロ東戸塚店にて展開する。開催期間は8月1日~8月31日。
メガスポーツ、イオンコンパス、休暇村協会は、キャンプイベント「手軽に手ぶらdeキャンプ体験」を8月28日に栃木県と愛知県にて開催する。
阪神電気鉄道は、夏の全国高等学校野球選手権大会の期間中、甲子園駅の列車接近時のメロディを熱闘甲子園テーマソングの「虹」に変更する。
佐鳴予備校は、8月19日に名古屋で、8月20日に浜松で「大学フェア2017」を開催する。大学担当者による一斉説明会や先輩から直接アドバイスをもらえる個別相談会のほか、文部科学省「トビタテ!留学JAPAN」による特別講演を行う。両会場とも参加無料。