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キッザニア東京では10月28日から31日にかけて「キッザニアハロウィーン2016」を開催する。ハロウィーンバージョンのアクティビティや、英語でチャレンジする仮面づくりやパズルゲームが楽しめる。
日本に上陸している台風16号について、ウェザーニューズは9月20日、詳細情報の配信を開始した。GPSを活用した台風接近時間、交通への影響予測など、台風16号の情報が24時間体制で入手でき、台風対策に役立てることができる。
エスプリラインは、0~6歳の乳幼児を持つファミリー向けの英会話教材「スピードラーニング・キッズ」を10月5日に発売する。日本にいながら親子で自然に英語を身に付けることができる教材だ。全12巻で62,208円(税込)。
離乳食を始める時期によって、子どもがアレルギーになりやすい、なりにくいといった違いは表れるのだろうか。アレルギーに関する情報サービス「クミタス」を運営するウィルモアの石川麻由社長に、離乳食を始める時期とアレルギー発症の関係性を聞いた。
Amazon.co.jp(アマゾン)は20日、カスタマーレビューと保育・教育・脳科学の各専門家の意見をもとに選定した、初のアワード「知育・学習玩具大賞」を発表した。あわせて、特設ストア「知育・学習玩具ストア」を開設した。
アニメーション専門チャンネル「カートゥーン ネットワーク」と海のテーマパーク「横浜・八景島シーパラダイス」のコラボレーションが決定した。9月17日から11月6日までハロウィンイベント「ハロウィンでGO かくれたスターを見つけだせ!キーワードラリー」が行われる。
VERSION2は9月下旬、関西大学初等部監修によるパソコン、タブレット用のデジタル教材「デジタル思考ツール」の販売を開始する。学校ライセンス版は29,800円(税別)。
誠文堂新光社は「子供の科学」10月号から3号連続で、「未来へつなぐ子供の科学アーカイブ」と題して、スペシャル付録企画を実施する。また、付録と連動した特設Webサイトもオープン。過去の記事リクエスト投稿や、懐かしの工作キットプレゼントなどもある。
自転車の安全利用促進委員会は、秋の交通安全運動に合わせ、自転車利用についての実態調査を実施した。調査対象は主婦400名。
和歌山県白浜町にあるアドベンチャーワールドで、ジャイアントパンダの良浜(らうひん)が、9月18日午前1時11分、メスの赤ちゃんを出産した。体重は197gで、母子ともに健康状態は良好。良浜はしきりに赤ちゃんの体をなめてあやし、大切そうに抱いているという。
パナソニック教育財団 こころを育む総合フォーラム事務局は、学校・家庭・地域・企業など、さまざまな立場の団体が学校と関わりながら取り組んでいる優れた活動事例を募集している。
東京都と東京都歴史文化財団は11月23日、落語や狂言、日本舞踊など5つの日本の伝統芸能を体験できるワークショップを西新宿の芸能花伝舎にて開催する。小学生対象、事前申込み制。
駿台は10月から11月にかけて、首都圏校舎を会場に高校生と保護者を対象とした進学講演会を実施する。大学入試の現状編のほか、大学や学部系統別により異なる日程での講演会を行う。参加は無料、事前申込み制。
大変だった夏休みの宿題。立派に仕上げた2016年の成果物の中でも、Twitterを中心とするSNSで話題を読んでいる作品が「ひらがなごー」だ。デザイン文字の図鑑「よきかな ひらがな」に触発され、ポケモンGOの名をもじったという作品を紹介しよう。
東京都教育委員会は「グローバル人材の育成」に関するサイトを「Tokyo Portal」を作成。「使える英語力の育成」「豊かな国際感覚の醸成」「日本人としての自覚と誇りの涵養(かんよう)」の3つを柱にした取り組みなどを紹介している。
10月1日、アクティブラーニングの普及や推進を行う学会「日本アクティブ・ラーニング学会」が発足する。学校教育にかかわる教員や研究者、企業が研究と実践を通して広くその成果を共有し、アクティブラーニングの普及や普及活動を通し教育の質向上を図る。