那須サファリパークは、同園で初めてホワイトタイガーが誕生したと発表した。8月12日から、7月より公開中のライオンの赤ちゃんとの同部屋展示を予定している。通常のベンガルトラの両親から生まれたホワイトタイガーで、国内では大変希少とされている。
先進的なICT教育を実践している広尾学園中学校・高等学校の特徴のひとつ「医進・サイエンスコース」は、第一線で活躍できる医師や研究者の育成を目的としている。この医進・サイエンスコースの木村健太教諭と、卒業生の吉田楓さんに、医サイコースの魅力を聞いた。
リクルートマーケティングパートナーズが運営するオンライン教育サービス「受験サプリ」は、ハーバード大学マイケル・サンデル教授とコラボレーションし、「お金と道徳について議論する哲学講座」を開始した。
KADOKAWAは、レベルファイブが展開する『妖怪ウォッチ』シリーズの最新アイテムの情報を公開しました。「LaQ映画妖怪ウォッチ」や「おふろでぷかペタ」といった知育玩具が登場しています。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は、情報教育対応教員研修全国セミナー「Educational Solution Seminar 2015 in 千葉」を8月5日にホテルグリーンタワー幕張で開催する。セミナーのほか、展示会やタブレット体験コーナーがある。
総務省は、7月28日、総務省情報通信政策研究所が実施した「未就学児等のICT利活用に係る保護者の意識に関する調査報告書」の概要版を公表した。調査により、0歳~1歳児では10%台、4歳~6歳児では40%台が情報通信端末を利用している実態が明らかになった。
LINEは7月28日、ネット上のコミュニケーショントラブル根絶に向けて、青少年のネット利用実態把握を目的とした10万人規模の全国調査を9月より実施すると発表した。東京大学大学院教育学研究科と共同で調査を行い、2016年3月をめどに一次結果を公表予定。
大和ハウス工業が運営する複合商業施設「りんくうプレジャータウンSEACLE(シークル)」は、夏休みイベントとして「ダンボール大相撲大会inりんくうプレジャータウンシークル場所」を8月8日・9日の2日間開催する。参加は無料で、当日に参加を受け付ける。
日能研は7月28日、「2016年中学入試予想R4一覧」首都圏7月16日版と東海6月版をホームページに公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、筑波大駒場(73)、開成(72)、桜蔭(70)、女子学院(68)、慶應義塾中等部(68)など。
ベネッセと大学が共同で開催する「グローバル大学進学セミナー」が8月1日から京都、大阪、千葉、仙台などで順次行われる。大学関係者による英語の模擬授業やグローバル化に向けた教育改革、ベネッセによる志望校合格に向けた学習ポイントなどを紹介する。入場無料。
日本学生支援機構は、8月15日、青海の東京国際交流館で「国際交流フェスティバル2015」を開催する。日本文化体験コーナーやワールドフードコート、国際のど自慢大会、ステージショーなど、子どもから大人まで楽しめるプログラムを多数用意している。
埼玉県教育委員会は7月、平成28(2016)年度埼玉県公立高等学校入学者選抜に関する情報として、実施要項と選抜要領、各高校の選抜基準、Q&Aを公表した。学力検査を3月2日、一部の学校で実技検査・面接を3月3日に実施する。
東京都は、各家庭がさまざまな災害に対し万全な備えが出来るよう、日常的に活用できる防災ブック「東京防災」を作成し、9月1日より都内各家庭に配布すると発表した。東京に特化した防災方法を広め、もしもの時に備えて身を守る力をつける。
大阪私立中学校高等学校連合会は、「大阪私立学校展」を8月15日と16日の2日間、天満橋OMMビルで開催する。私立中学64校、私立高校102校が参加する関西最大規模の学校展。特設Webサイトを開設し、参加校一覧や特別講演会などの情報を公開している。入場は無料。
出版物のデジタル化を手がけるタカヤコミュニケーションズは、学校独自のネット書店の開設を支援するサービス「学校書店.com」のデモサイト「高屋大学書店」を7月27日にリリースした。開設後のサイトデザインイメージや購入フロー動作を確認できる。
『妖怪ウォッチ』がコップのフチにやってくる。「コップのフチ子さん」などを発売する奇譚クラブの「PUTITTO series」から発売する。第2弾は映画公開直前である10月23日に発売予定だ。