advertisement
advertisement
日本経済新聞社は8月下旬、就活に役立つ経済知識を身に付ける公開講座「日経NEWSキャンパス」を日経東京本社で開催する。学生応援プロジェクトとして、3日間で計540人の学生を先着順で招待する。
スペイン王室御用達グルメストア「パステレリア マヨルカ」では、夏季限定を含む二子玉川店オリジナルのパティスリー&ベーカリー新商品を7月14日(木)から発売。
静岡県教育委員会は7月20日、平成29(2017)年度公立高校入試について、学校裁量枠において重視する観点と選抜方法の概要を発表した。静岡(普通)や磐田南(普通)などで学校裁量枠を設定する。
iThings研究所は、Apple社が提供する最新Apple TVで動作する新しいタイプのハイブリッド電子黒板アプリ「iThings teachers TV/iThings Remote」を開発、7月21日より無償での提供を開始した。App Storeからアプリをダウンロードするだけで簡単に利用できる。
防災セットというと、銀色のナップサックに数日分の飲料と食糧、それに様々なツールが入ったものをイメージすると思う。そのため、どうしても室内になじまない外観のため、家の奥にしまい込みがちで、非常時には引っ張りだす間もなく避難することになりかねない。
「朝日小学生新聞」を発行する朝日学生新聞社は6月、読者を対象に家庭で遊ぶゲームについてのアンケート調査を実施。7月20日に発表した調査結果から、子どもたちの86.7%がゲームが好きで、ゲームを楽しんでいる子と禁止されている子で成績は変わらないことがわかった。
ベネッセコーポレーションは宇宙風船クリエイターの岩谷圭介氏と共同で、小学生から「この夏がんばりたいこと(ガンバリスト宣言)」を募集し、宣言を乗せた風船を宇宙に向けて打ち上げる「めざせ!ガンバリスト2016」プロジェクトを実施している。
公文教育研究会は、日本児童文芸家協会、日本児童文学者協会と共催する「おはなしエンジェル 子ども創作コンクール」の作品募集を7月20日より開始した。9月10日まで、幼児から中学生を対象に、独創性にあふれた自由な発想の物語を募集する。
学研プラスは、夏休みの自由研究にも役立つ「学研まんが科学ふしぎクエスト」シリーズの「ブキミ生物出現 深海からのSOS!」を6月30日、「ロボットパークは大さわぎ!」と「宇宙のはてまで飛んで行け!」を7月15日に発売した。
厚生労働省は7月20日、文部科学省と連携し、高校生や高等専修学校生のアルバイトの労働条件確保について業界団体に要請したと発表した。労働基準関係法令の遵守、学業と両立できるシフト設定など、高校生アルバイトの労働条件について、自主点検を要請している。
日産自動車は、日産グローバル本社ギャラリーにて「夏休みファミリーイベント」を8月31日まで開催する。
東洋や日本の美術コレクションを展示している岡田美術館では、7月16日から8月30日までの夏休みの期間中、「美術館で楽しむ夏休み」に合わせ伊藤若冲の「孔雀鳳凰図」を題材にしたぬりえコンテストを実施する。参加は無料。
気象庁は7月27日・28日、本庁で「子ども見学デー」を開催する。気象庁見学ツアーやコーラを使った噴火実験、地震キッズセミナーなど、天気や地震、火山、防災などについて学べるイベントが行われる。参加費は無料で、来場予約は不要。
内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は7月20日、スマートフォンゲームアプリ「ポケモンGO」の日本におけるリリースに先立ち、ポケモンGOで遊ぶ予定の子どもたち“ポケモントレーナー”に向けた9つの「おねがい」を掲載した。
ボーネルンドがプロデュースするキドキドは、8月28日に、夏休み特別企画として、 「1日こどもプレイリーダー」を募集する。キドキドの「プレイリーダー」の仕事が体験できる。対象は、キドキドのアクティビティが一人でできる4~12歳までの子ども。
女子中高生の理工系分野への進路選択を応援しようと、内閣府は文部科学省と日本経済団体連合会(経団連)との共催で、「夏のリコチャレ2016~理工系のお仕事体感しよう!~」を8月末まで開催している。理工系の職場見学、仕事体験、施設見学などが全国各地で行われる。