スマホによる睡眠不足・視力や成績低下、中高生保護者の半数以上「影響あった」 8枚目の写真・画像

 子どもにスマートフォンや携帯電話を持たせたことで「影響があった」という保護者が、中学生56.2%、高校生62.4%にのぼることが2019年5月9日、東京都の調査からわかった。睡眠不足、成績や視力低下など悪影響の一方、親子の会話増など好影響を指摘する回答もあった。

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家庭内ルールの有無と内容
画像出典:東京都「家庭における青少年の携帯電話・スマートフォン等の利用等に関する調査結果報告書」概要版 家庭内ルールの有無と内容

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