コロナ禍の子育て家庭、自宅療養のため「備蓄している」38% 4枚目の写真・画像

 家族が感染や濃厚接触で自宅療養になったときのため、食料品や日用品を備えている子育て家庭は38%であることが2021年1月29日、小学館が運営する「HugKum」の調査結果からわかった。緊急事態宣言が早くに出た首都圏は比較的備蓄を意識している傾向にあった。

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画像出典:小学館 HugKum(はぐくむ)

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