【大学入学共通テスト2022】英語リスニング、出題傾向変化 1枚目の写真・画像

 2022年度(令和4年度)大学入学共通テストの英語リスニングにおいて、2021年度の正答率が低い問題の読み上げ速度が低下し、正答率が上昇していることが、東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセが2022年1月28日に公表した調査で明らかとなった。

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共通テストリスニングの読み上げ速度と正答率の関係(特筆すべき問題を抜粋)
共通テストリスニングの読み上げ速度と正答率の関係(特筆すべき問題を抜粋)

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