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ソニーは2023年7月13日、ロボットトイ「toio」専用タイトルの最新作「GoGo ロボットプログラミング アドバンス」(以下、Goロボ アドバンス)を発売した。対象年齢は6才以上、希望小売価格は7,678円(税込)。
代々木ゼミナールと「はたらく部」は、2023年8月22日~24日の3日間、高校生を対象にキャリア教育プログラム「サマー・セッション2023」を代ゼミ本部校にて開催する。参加費は2万1,000円(税込)。申込みは8月15日までWebサイトで受け付ける。
全国の小学3年生~6年生のChatGPT認知は20%、このうち約7割に利用経験があることが、ベネッセコーポレーションが2023年7月12日に公表した調査結果から明らかとなった。58%の保護者からは「新しい技術の活用力を養う好機」など、利用に肯定的な意見が寄せられている。
東京都教育委員会は2023年7月10日、都立高校へ進学を希望する中学生や保護者に向け、都立高186校の情報をまとめたPRサイト「#だから都立高(PROJECT TORITSU)」を開設した。学科、指定校・推進校、部活動などの条件から検索できる。
中学受験の進学教室「浜学園」は2023年7月12日、「非認知スキル教育プログラム(SDGsカリキュラム)」を7月より導入することを発表した。思考力・判断力・表現力など、近年の入試でも出題される「非認知スキル」の早期育成を目指す。
味の素は、中華あわせ調味料「Cook Do」発売45周年を記念し、川崎工場の「Cook Do」見学コースを、小1~中3まで楽しめる「親子コース」と、高校生以上を対象としたコースの2コースにリニューアルした。工場見学は3年半ぶりに再開。申込みは7月12日午前9時より受け付ける。
文部科学省は2023年7月10日、夏休み明けに増加傾向にある児童生徒の自殺を予防する取組みについて、各都道府県の教育委員会へ通知を出した。SOS早期把握に向け、健康観察・教育相談システムを一覧で紹介するなど、1人1台端末を活用した対策を求めている。
ベネッセコーポレーションは2023年6月、岡山市にて不登校児童・生徒を対象としたオルタナティブスクールを開講した。週2登校・週2在宅で進研ゼミのタブレットを活用、ITやマネー講座など課外授業も行われる。費用は入学金1万1,000円、月額4万4,000円のほか進研ゼミ費。
駿台グループ医学部予備校プロメディカスは、2023年入試医学部偏差値合格目標ラインを私立大学と国公立大学別で公表した。2023年7月7日時点で、国公立大は東大(理三/前期/5教科)74、私立大は慶大(医-医/3教科)69がもっとも高い。
東京都教育委員会は2023年7月7日、2024年度都立高校入試の日程や仕組みなど役立つ情報を掲載したパンフレット「令和6年度東京都立高等学校に入学を希望する皆さんへ(日本語版)」を公表した。
三重県教育委員会は2023年7月5日、2024年度(令和6年度)三重県立高等学校入学定員および入学者選抜に関する実施要項などを公表した。全日制課程の募集定員は1万440人で、前年度と比較して200人減となる。
山田進太郎D&I財団は2023年7月6日、高校の文理選択で理系を選ぶと受け取れる返済不要の奨学金「STEM(理系)女子奨学助成金」の募集を開始した。高校または高専に在籍する1~2年生女子(4月時点)500名程度、抽選制。エントリーはWebサイトから受け付ける。
まちづくり三鷹は2023年7月~8月、三鷹産業プラザにて小中高生を対象とした「Rubyプログラミング講座」を開催する。定員は先着順、各コース10名程度。参加費は教材費込みで6,600円~8,800円。いずれのコースも初心者から対象としている。
神奈川県教育委員会は2023年7月3日、2024年度(令和6年度)神奈川県公立高校入学者選抜について、中3生・保護者向けに「募集案内」、中高教職員向けに「実施要領」を公表した。「募集案内」は、県内の国公立中学校へ7月7日までに配付予定。
立命館アジア太平洋大学(APU)はパートナー企業2社と連携し、2023年度に実施する入試からオンライン試験システム「スマート入試」を導入する。対象は、総合型選抜「総合評価方式・探究型~ロジカル・フラワー・チャート型~」および「総合評価方式・論述型」の1次筆記。
「U-22プログラミング・コンテスト2023」および、2024年のキービジュアルを募集する「第2回 U-22キービジュアルコンテスト」の応募受付が2023年7月3日より始まった。22歳以下(2001年4月2日生まれ以降)が作成した未発表オリジナル作品を募集する。受付締切は8月31日。