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駿台予備学校とベネッセコーポレーションによる「データネット」は2024年1月17日午前、2次試験出願シミュレーションシステム「インターネット選太君」の提供を開始する。大学入学共通テストの自己採点結果をもとに志望校の合格可能性を判定し、2次試験の出願校決定に活用できる。
2024年度大学入学共通テストの本試験が、2024年1月13日と14日に行われた。問題分析や予想平均点が公表される中、河合塾、データネット(ベネッセ・駿台)、代々木ゼミナールでは、模試や教材から的中した問題、同傾向の問題を取り上げ、Webサイトで紹介している。
2024年度神奈川県公立高校入学者選抜のインターネット出願システムで、おもにGmailを受信できない障害が発生している。神奈川県教育委員会は2024年1月16日午後1時、メール受信の障害は解消していないと発表。志願者の不利益がないように対応していくとして、理解と協力を呼びかけている。
人事院は2023年12月25日、2024年度国家公務員採用試験の日程や受験案内などを発表した。春の総合職試験(院卒者試験および大卒程度試験)は日程を大幅に前倒しし、2月5日から受付を開始。一般職試験(大卒程度試験)と専門職試験(大卒程度試験)は、受付期間を拡大し、2月22日から3月25日まで受け付ける。
2024年1月14日、2024年度大学入学共通テスト2日目「数学1」が終了した。東進、河合塾、データネット(ベネッセ・駿台)、代ゼミより提供を受け、数学1(数学I/数学I・数学A)の共通テスト分析速報「科目別分析コメント」を紹介する。
2024年度大学入学共通テスト2日目が1月14日に行われた。2日目には、理科1(物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎)、理科2(物理/化学/生物/地学)と数学1(数学I/数学I・数学A)、数学2(数学II/数学II・数学B/簿記・会計/情報関係基礎)の試験があり、午後5時50分終了の理科2で全日程を終えた。
大学入学共通テストが2024年1月13日と14日、実施されている。2日目は1月14日午後1時半現在、交通機関の遅延により、県立広島大学広島キャンパス、浜松医科大学、静岡文化芸術大学の3試験場で、試験時間を繰下げた。
2024年1月14日、2024年度大学入学共通テスト2日目「理科1」が終了した。東進、河合塾、データネット(ベネッセ・駿台)、代ゼミより提供を受け、理科1(物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎)の共通テスト分析速報「科目別分析コメント」を紹介する。
大学入学共通テストの本試験が、2024年1月13日と14日の2日間にわたって行われている。1日目の地理歴史公民・国語・外国語を終え、2日目は数学・理科を実施している。試験終了後の各予備校による予想平均点に備え、発表スケジュールと過去2年の平均点をまとめた。
2024年度大学入学共通テストの本試験は、2024年1月14日午後5時50分まで実施予定の理科2で全日程が終了する。試験終了後に受験生が行うことになる自己採点に備え、大手予備校の自己採点サービスや大学入試センターが発表している今後のおもなスケジュールを紹介する。
山梨県教育委員会は2024年1月5日、2023年度(令和5年度)中学校卒業予定者の第2次進路希望調査結果の概要を公表した。学校・学科別の希望倍率は、甲府東(普通)1.46倍がもっとも高かった。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2024年1月8日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~新春スペシャルの配信を公開した。今回は「2024年を大予測」と題して、4人のパーソナリティによる座談会形式でお届けする。
文部科学省は2023年12月27日、「義務教育に関する意識に係る調査」の結果を公表した。義務教育修了時に子供たちが身に付けておくべき能力・態度は、教師、Webモニターのいずれも「基礎的・基本的な知識・技能」をあげる人が最多で、児童生徒が学校生活を通じて身に付けたいことでももっとも多かった。
首都圏模試センターは、「2024年中学入試予想偏差値一覧」の1月版をWebサイトに公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別にまとめて掲載している。男子は開成、聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭、渋谷教育学園幕張が78。
日本学生支援機構(JASSO)は2024年1月4日、能登半島地震で被害を受けた学生らに対する支援策を公表した。災害救助法適用地域世帯の学生に「家計急変採用」「緊急・応急採用」の奨学金、住居被害を受けた学生などから「JASSO災害支援金」の申請を受け付ける。奨学金返還者は減額返還・返還期限猶予を願い出ることができる。
文部科学省と大学入試センターは2024年1月3日、2024年度大学入学共通テストの本試験を予定どおり実施すると発表した。能登半島地震の影響で本試験を受けられない受験生には、追試験を受験できる特別措置を講じるとともに、被災地に追試験会場を設置する予定だという。