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光文書院は3月31日まで、漢字・計算ドリル、調べ学習などのデジタル教材を期間限定で無料公開している。デジタル教材プラットフォーム「ひまわりポケット」(無料)をパソコンやタブレット端末にインストールすれば、デジタル教材を無料で試すことができる。
Z会は1月30日、運用システムに障害が発生し、一部のサービスが提供できない状態であることを発表した。2016年度の教材・サービスは通常通り提供しているが、2017年度の通信教育の新規申込み受付けを当面停止する。
学習塾や学校向けの教材を出版する好学出版は2月1日、英単語や重要用語を覚えるためのWebカード「WordShower(ワードシャワー)」を発売する。料金は、1つのIDにつき1年間のシステム使用料(2,400円・税別)、コンテンツ料(無料~200円/税別)。
「アビバキッズ」などを展開するグローバルキャストは1月26日、レゴブロック教材とした教育カリキュラムを提供するレゴエデュケーションとライセンス契約を締結した。既存の施設などを利用して、新しいアフタースクールモデル「レゴクラス」の普及促進を図る。
教育同人社は1月26日、ACCESSが提供するデジタル教科書・教材用ビューアー「Lentrance Reader(レントランス リーダー)」を採用したことを発表。平成29年度のデジタル教材から順次リリースする。同製品の導入は、学校教材業界として初だという。
1月25日からイギリス・ロンドンで開催されている世界最大級の教育展示会・フォーラム「Bett(Bett Show)」。早くも米Microsoftが詳細を発表した教育市場向けの管理サービス「Microsoft Intune for Education」が話題だ。
バッファローは、法人向けの無線LANアクセスポイント「WAPM-2133TR」を3月上旬に発売する。トライバンドとDFS障害回避に対応し、児童生徒1人1台の教育用コンピューター環境の構築をサポートする。
毎日新聞社とイーストは1月25日、iPad用アプリ「毎小ニュース&漢字ドリル」を共同開発し、配信を開始した。毎日小学生新聞の記事を読めるほか、実際の記事を使った漢字書き取り問題を搭載したデジタル教材。1か月の購読で900円(税込)。
「今までお金の流れなんて考えたことがなかった」という大学1年の女子学生。…その1か月後の変化とは? 実践女子大学 人間社会学部 竹内光悦准教授のゼミナールを覗いてみた。
富士通九州システムズは、スポーツスクールの事業者を対象とした「スマホdeコーチ」SaaSを4月1日から販売開始する。スマートフォンを活用して、コーチとスクール生とのコミュニーケーション向上などに役立つサービスを提供する。
映像と情報にかかわる製品開発を行うエルモは、1月23日よりフリーマガジン「Hot Edu Up」(ホットエデュアップ)を発行。全国の先生や、教育関連機関を対象に配布する。
パナソニックは、パラリンピックを題材とした映像教材と資料による、中高生向けアクティブ・ラーニング教材の提供を開始した。映像は、パナソニック公式YouTubeチャンネルから視聴できる。
タマイインベストメントエデュケーションズと学研プラスがコラボレーションした理科のICT教材「玉井式 国語的理科教室」が、1月に学校・学習塾向けに発売される。実写の映像とICT技術によるアニメーション解説を駆使した教材で、英語音声も搭載している。
チエルは、中学校や高校、大学など向けに提供するクラウド型eラーニング語学教材「旺文社・英検CAT」を、2017年4月にバージョンアップすると発表した。スマートフォン・タブレットに対応するほか、リスニング学習機能を新たに搭載する。
学研アイ・シー・ティーが運営する「学研ゼミ」が、1月18日にリニューアルした。無料で楽しめる新コーナー「『すき』がみつかる!まなびボックス」も追加。子どもの好きな学びを深められる9種類のコンテンツを、無料で楽しめる。会員登録無料。
Z会を通じて総合教育サービスを展開する増進会出版社は1月18日、オンライン教育サービスを提供するCoursera Inc.と業務提携契約を締結したと発表した。2017年春より両社の共同ブランドのWebサイトにてサービス提供する。