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世間が持つ農学部に対するイメージと実態に「ズレがある」と感じている農学部出身者は73%にのぼることが、摂南大学が発表した調査結果より明らかになった。実態とズレがあると感じるのは、「時代遅れ」「将来役立つ力を養えない」などであった。
書類の保管に便利なクリヤーホルダー。外から見たときに、どんな書類が入っているか、自分では確認したいけれど他人には見せたくない時がありますよね。そんな時に役立つのがクリヤーホルダー<セキュリティビュー>です。
Educational Testing Service(ETS)は2019年9月4日、TOEFL iBTテストの試験回数を増やし、再受験までの期間を短縮すると発表した。特定日に午後の部のテストを実施し、受験日の翌週末に再受験の申込みを可能にする。
東進は2019年11月3日、受験生と高1・2生を対象とした「全国統一医学部テスト」を開催する。受験料は無料。全国82大学すべての医学部の合否を判定し、成績表に表示。より現実の入試に近い受験集団における合格可能性を知ることができる。
早稲田大学図書館と慶應義塾大学メディアセンターは2019年9月2日、図書館システム共同運用を開始した。両大学に所属する研究者・学生は、合計1,070万冊を同時に検索できるようになった。
第13回国際地学オリンピックが2019年9月3日まで韓国で開催され、日本代表の高校生4人全員が金メダルを手にした。日本代表のメダル獲得は、大会への参加を開始した2008年以来12年連続で、今回は過去最高の成績となった。
日本学生支援機構は2019年9月3日、官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【高校生コース】~の第6期募集を開始した。アカデミック、プロフェッショナル、スポーツ・芸術、国際ボランティアの4分野で合計800名を募集する。
公立大学協会は2019年9月2日、公立大学の2021年度入学者選抜についての実施要領を公表した。選抜の実施日程や実施方式、前年度とのおもな変更点についてWebサイトに掲載している。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2019年8月30日、2020年度入試情報に「2020年度センター試験出願ガイド」を掲載した。9月30日より始まるセンター試験の出願について、出願方法や書類の書き方、出願後に確認することなどをまとめている。
2021年度から実施される大学入試改革にあわせ主体性の評価ツールとして活用が期待される「ポートフォリオ」について、7割の高校生が利用しておらず、3割の利用者についても約半数は無目的で利用している実態が明らかになった。
2019年9月1日に開かれた中高生のための英語プレゼンテーションコンテスト「Change Maker Awards」の第2回大会本選。個人部門では渋谷教育学園幕張高等学校の今西さんが、団体部門では慶應義塾湘南藤沢中等部・高等部のチームTKCが金賞を受賞した。
東京都は2019年9月2日、2019年度(令和元年度)学校基本調査の結果速報を公表した。2019年3月の都内高等学校卒業者のうち、大学等進学者数は6万6,248人。大学等進学率は前年度より0.4ポイント増の65.1%で、4年ぶりに上昇した。
アローコーポレーション企画・編集・発行「大学選びの新常識 2019年度版」より、高校生・受験生の親に役立つ情報を紹介する。今回のテーマは「今の時代に女子大を選ぶ価値」。
アオイゼミと金融庁は2019年9月21日、全国の中高生やその保護者に向けてオンライン特別授業「中高生のための進路選択と働き方」を開催する。アオイゼミ公式アプリなどで視聴できる。
手書きの手紙は、自分と向き合いながら相手の事をゆっくり時間をかけて考えることができる、素敵な伝達手段です。コクヨのギフトレター<Century Edition>は厚口の帳簿用紙を使った上質な便箋と封筒。大切な想いを伝える手紙にオススメです。
大学入試センターは2019年9月2日、2021年度(令和3年度)大学入学者選抜の大学入試英語成績提供システムについて、共通ID発行申込案内を公表した。大学入試センターのWebサイトからダウンロードできるほか、大学窓口や郵送でも配布している。