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東芝エルイートレーディングは、11段階の速度調節や続きから聞けるレジューム再生など、8つ機能を搭載した語学学習向けポータブルCDプレーヤー「TY-P1」を発売する。販売は7月下旬から。価格はオープン。
東京大学は7月、平成30年度(2018年度)の入学者選抜要項を発表した。一般入試のほか、推薦入試などの特別入試を行う。募集人員は合計2,960人。平成30年度より理科三類の一般入試で面接試験を導入する。
立命館とル・コルドン・ブルー・インターナショナルBVは、7月20日に教学提携に関する協定を締結した。国内の高等教育機関とル・コルドン・ブルーによる本格的な協定締結は日本初。協定により、国際的に通用する修了資格を取得できる実践的な共同プログラムを展開する。
京都大学は7月20日、平成30年度(2018年度)の一般入試選抜要項を発表した。募集人員は、前期日程2,668人、特色入試155人の計2,823人。前期日程は、平成30年1月22日から31日まで出願を受け付け、2月25日と26日に試験を実施する。
熱戦が繰り広げられている第99回全国高校野球選手権地方大会。春のセンバツ大会決勝で戦った履正社と大阪桐蔭が代表の座を奪い合う大阪大会が注目を浴びる中、春に完成した履正社の新校舎が「豪華すぎ」と話題だ。
コクヨは8月9日、鉛筆のようになめらかに書けて折れにくい「鉛筆シャープTypeS」に学生向けの「スピードインモデル」を追加発売する。キャップを外さずにさっと芯が補充できるため、テスト時の利用にもぴったりだ。
大学入試センターは7月18日、Webサイトに「平成30年度大学入試センター試験説明協議会資料」を掲載した。平成32年度(2020年度)から実施される新テスト(大学入学共通テスト)や平成30年度(2018年度)の大学入試センター試験の概要などをまとめている。
京都大学は、8月6日に吉田キャンパスで「工学部オープンセミナー」を開催する。対象は中学生と高校生、定員は先着150名。参加の申込みは、Webサイトの専用フォームかFAX、電子メールまたは往復はがきにて、7月30日までに申し込む。
英会話教室を運営するイーオンは7月18日、VR(バーチャルリアリティ)に対応した英会話学習のアプリ「英語でおもてなしガイド(VR対応)」を発表した。同社のVR対応サービスの提供はこれが初めて。
アドビシステムズの調査によると、12歳から18歳までの日本の「Z世代」は自分たちを「創造的」とは捉えておらず、自らを「創造的」と回答した生徒はわずか8%に留まっていることがわかった。
夏休み期間中は、各大学で体験授業やセミナー、オープンキャンパスなどが集中する。近年、医療系の大学が注目されていることから、首都圏の私立薬科大学のイベント情報をまとめて紹介する。
三菱重工業は17日、理工系女子応援特別イベント「夏のリコチャレ」=理工チャレンジを、横浜市みなとみらいの三菱みなとみらい技術館で開催した。女子中高生向けに、航空機について飛ぶ仕組みについての講義や実験、仕事についてのグループワークを行った。
河合塾は7月14日、2020年度以降の大学入試について解説した「こう変わる!大学入試」を更新した。7月13日に公表された文部科学省「大学入学共通テスト実施方針」の内容をもとに、センター試験に代わる新しいテストの概要などを説明している。
郁文館夢学園が運営する郁文館グローバル高等学校は、新たな理数系コース「Global Science Track(グローバルサイエンストラック)」を設立すると発表した。「グローバルマインド+理数的問題発見、解決力」を持った人材を育成する。
アイデムは、小・中・高校生対象の写真コンテスト「はたらくすがた」を開催。9月11日まで作品を募集する。写真のテーマは「身の回りで働く大人の姿」。今回より、特別賞としてアイデム社員が選出する「アイデム賞」が新設される。
日本英語検定協会は7月18日、Webサイトで「2017年度第1回実用英語技能検定二次試験」B日程の合否閲覧サービスを開始した。団体向けは午後2時、個人向けは午後3時に公開。閲覧には、本人確認表に記載されている英検IDとパスワードが必要。