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長崎県は2021年11月15日、県内の中学校および特別支援学校中学部の3年生を対象とした令和4年度(2022年度)公立高等学校進学希望状況調査(第2回)の結果を発表した。進学希望倍率がもっとも高いのは、長崎工業(情報技術)2.03倍であった。
ラクモンが運営する、小中高校生及び大学受験生の自主学習を支援する質問アプリ「Rakumon(ラクモン)」。登録生徒数5,000人の突破を記念し、2021年12月3日から「生徒数5,000人突破記念キャンペーン」を開催する。
NTTe-Sportsは2021年12月16日、若者がeスポーツを楽しめる環境を提供し、業界を成長させることを目的に「eスポーツ高等学院」の学校設立支援と授業運営支援することを発表した。2022年4月より本開校する。
岡山県教育委員会は2021年12月15日、2022年3月中学校等卒業見込者の進路希望状況調査(第一次)の結果を発表した。学校・学科別の希望倍率では、岡山工業(情報技術)1.85倍、岡山城東(普通)1.51倍等が高かった。
情報処理学会は、2022年3月5日に「第4回中高生情報学研究コンテスト」を開催する。高校生は「情報科」、中学生なら「技術・家庭科」技術分野の「情報に関する技術」に沿ったテーマ研究等、日頃の情報分野での学習成果のポスター発表を行う。
朝日新聞出版は2021年12月15日、小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ」1月号を発売した。スペシャル企画は、King&Prince永瀬廉が「挑戦することの素晴らしさ」について伝える。Sexy Zone連載には、松島聡が登場する。価格は499円(税込)。
日本大学は2021年12月13日、Webサイトを更新し、在学生と2022年度入学予定の学生の学費について「卒業まで変更ありません」と明記した。今後についても学費の改定は予定しておらず、一連の不祥事を受け学費増額を心配する声が上がる中、大学側の見解を示した。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2021「塾」を下記のとおり発表した。
新潟県教育委員会は2021年12月10日、令和5年度(2023年度)新潟県公立高校入試における学力検査等の実施期日を公表した。特色化選抜の面接等は2023年2月13日、一般選抜の学力検査は3月8日、学校独自検査は3月9日に実施する。
ネスレ日本と葉一(はいち)氏がタイアップ。受験生から募集した悩みに葉一氏が回答する動画や受験直前に役立つアイテムを公開予定で、勉強に直結したサポートで受験生を応援する。
PMD医学部専門予備校のアクトは2021年12月24日から2022年1月10日まで、AI学習システム「atama+(アタマプラス)」が使い放題になるPMD冬期特別キャンペーン「atama+放題」を実施する。12月11日から受付を開始している。
日本アセアンセンター(東南アジア諸国連合貿易投資観光促進センター)は、無料でダウンロードできる「ASEANカルタ」をWebサイトで公開した。遊びながらASEAN文化を学ぶことができる。
近鉄と名鉄は、受験生が「桜咲くステキな春を迎える事ができマスように」との思いを込めて、組み立てると桝型になる「サクラサク入場券」を2021年12月16日に発売する。大人用入場券4枚セットで価格は660円(税込)。 5,500セットがなくなり次第発売終了となる。
ユニセフと世界銀行、ユネスコは2021年12月6日、新型コロナウイルス感染症のパンデミックに関連した学校閉鎖の結果、17兆米ドルの生涯年収を失う恐れがあると発表した。
2021年5月10日時点で法務省が把握している無戸籍の学童児童生徒190人のうち、就学が確認できていない53人について文部科学省が調査したところ、すべての児童生徒の就学を確認したことがわかった。就学の徹底ときめ細かな支援に引き続き取り組むよう求めている。
日本漢字能力検定協会は2021年12月10日、財団法人として認可されてからの28年間で、漢検を受検した人が累積5,000万人、合格した人が累積2,500万人を超えたことを受け、特設サイトを開設した。