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Progateは2018年1月24日、スマホで本格的なプログラミング学習ができるアプリ「Progate」(iOS版)の配信を開始した。スマホに最適化した演習画面と独自のキーボードで実際にコードを書く練習も可能。いつでもどこでも学べるプログラミング学習環境を提供する。
コクヨは、「コクヨデザインアワード2015」のグランプリ受賞作品「すっきりとした単語帳」を商品化し、2018年3月上旬からショップ&カフェ「THINK OF THINGS(シンク オブ シングス)」などで販売します。美しく暮らしになじむ新しい単語帳です。
コクヨは、キャンパスノートシリーズから、全国展開としては初の単冊の限定柄ノート「スペシャルエディション」を2018年2月上旬に数量限定で発売します。大人っぽい10種類のデザインから、好きな1冊を選んで購入することができます。価格は200円(税別)。
未来を切り拓いていく我が子に対し、保護者ができることは一体何だろうか。自ら逆境に立ち向かうグローバル人材を育む選択肢のひとつとして、「留学」という選択肢に注目してみよう。
熊本県教育委員会は平成30年1月24日、平成30年度(2018年度)公立高等学校入学者選抜における前期(特色)選抜などの出願状況を発表した。前期選抜の出願倍率は1.80倍。学校別の倍率では、第一(普通・英語コース)8.30倍がもっとも高い。
文部科学省は平成30年1月23日、「小中一貫した教育課程の編成・実施に関する事例集」を作成した。東京都の義務教育学校「品川区立品川学園」など、全国11の小中一貫教育の事例を取り上げ、特色ある実践内容を詳しく紹介している。Webサイトからも閲覧できる。
宮崎県教育委員会は平成30年1月24日、平成30年度(2018年度)宮崎県立高等学校の推薦・連携型入学者選抜志願状況を発表した。志願倍率は全日制全体で0.98倍と、初めて志願者数が募集人員を下回った。
どのように大学入試が変わるのか、そのためにどのような学習が必要になってくるのかについて、ベネッセ教育総合研究所 副所長の小泉和義氏に聞いた。
ジュピターテレコムと朝日学生新聞社は、千葉県・神奈川県・東京都・埼玉県・茨城県の公立高校入試当日に解答速報番組「公立高校入試解答速報」を無料で放送する。また、J:COMのWebサイトや地域情報アプリでも動画配信する。
広島県教育委員会は平成30年1月24日、平成30年度(2018年度)の広島県公立高等学校選抜I(推薦入試)などに関わる志願状況・倍率について発表した。各校の倍率は、広島市立基町(普通)2.98倍、呉三津田(普通)1.68倍、福山誠之館(総合)1.75倍など。
山梨県教育委員会は平成30年1月23日、平成30年度(2018年度)山梨県公立高等学校入学者選抜前期募集志願者数について公表した。全日制高校の入学志願倍率は、吉田(理数)2.33倍がもっとも高かった。
福島県教育委員会は平成30年1月23日、平成30年度(2018年度)県立高等学校入学者選抜のI期選抜志願状況を公表した。全日制のI期選抜志願者数は6,666人、倍率は1.49倍。各校の倍率は、福島1.91倍、安積2.31倍など。連携型選抜の志願状況も公表され、倍率は1.16倍だった。
東京都教育委員会は平成30年1月23日、平成30年度(2018年度)都立高等学校の推薦選抜、国際バカロレアコース選抜などの最終応募状況を公表した。日比谷(普通)3.35倍、戸山(普通)3.98倍、国際(バカロレアコース・日本人生徒)3.93倍など。
大阪府公立中学校長会は平成30年1月23日、平成30年度(2018年度)高校入試における第2回進路希望調査結果を発表した。1月15日時点の進学希望倍率は、茨木(文理学科)1.97倍、北野(文理学科)1.38倍など。
キッザニアは、激変の時代を生き抜く力を身に付けることを目的とした中学生向けカリキュラム「コスモポリタン キャンパス」を2018年4月~10月にかけて開催する。全13回のプログラムで費用は12万円(税込)。中学生10名を募集する。応募締切は2月16日。
キッザニア甲子園は2018年4月25日、キッザニアの共通語が英語になるプログラム「Let's talk in English!!」を開催する。料金は、園児(3歳~)3,350円、小学生3,650円、中学生3,750円、大人(16歳~)1,850円などで、いずれも税別。2018年2月1日より予約を開始する。