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横浜市は、平成30年3月24日に開催される「君もなろう!ライフサイエンス博士!」の参加者を募集している。対象は、市内在住・在学の小学5年生から中学生。参加無料。申込みは、3月10日までWebサイトより受け付けている。
京都府教育委員会は平成30年2月6日、平成30年度(2018年度)京都府公立高校入学者選抜の前期選抜出願状況を発表した。全日制の出願倍率は2.20倍で、前年度より0.14ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、山城(普通科・A方式1型)の6.29倍であった。
東京都教育委員会は平成30年(2018年)2月6日、平成30年度東京都立高校入学願書受付1日目の応募状況を公表した。普通科全体の応募倍率は1.51倍。学校別では、日比谷2.16倍、戸山2.17倍、国立1.86倍、西1.79倍など。願書は2月7日午後12時まで受け付ける。
岡山県教育委員会は平成30年2月5日、平成30年度(2018年度)岡山県公立高等学校特別入学者選抜等の確定志願者数を公表した。全日制全体の特別入学募集人員3,356人に対し7,696人が志願し、志願倍率は2.29倍となった。
兵庫県は平成30年2月6日、平成30年度(2018年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の推薦入学および特色選抜等における確定志願状況を掲載した。専門学科は、推薦定員4,040名に対し5,513名が志願し、志願倍率は1.36倍だった。
千葉県教育委員会は平成30年2月6日(火)、平成30年度(2018年度)千葉県公立高等学校入学者選抜について、前期選抜(全日制・定時制)、特別入学者選抜、地域連携アクティブスクールなどの志願状況を発表した。
「結果を見たら惨敗。シーズン初めとして純粋にこの結果を受け入れて、次につなげていきたい」
長野県庁は平成30年2月2日、平成30年度(2018年度)長野県公立高等学校の前期選抜(推薦入試)について、2月2日時点の確定志願状況・倍率を発表した。学校別の志願倍率は、屋代(理数)1.46倍、伊那北(理数)1.00倍、飯田(理数)1.68倍など。
学研プラスが運営するGakken Tech Programは、小・中学生向けのプログラミング無料ワークショップと1DAYキャンプ(短期集中講座)を、2018年の2月から4月にかけて有隣堂と共同開催する。
埼玉県教育委員会は、平成30年度(2018年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜に関わる情報として、今後の志願状況・倍率速報などの発表予定を更新した。志願倍率などの情報を提供する「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」は2月19日午後6時半から随時更新される予定。
角川ドワンゴ学園「N高等学校(N高)」は、2018年2月5日、学生ベンチャーを育成する「N高起業部」の設立を発表した。起業家を目指す高校生向けのキャリア教育プログラムで、日本や世界を支える人材を育成するとしている。
三重県教育委員会は平成30年2月3日、平成30年度(2018年度)三重県公立高等学校の前期選抜、特別選抜について、2月2日時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の志願倍率は、松阪(理数)4.60倍、上野(理数)3.75倍など。
福岡県教育庁は平成30年2月2日、平成30年度(2018年度)福岡県公立高等学校推薦入試について、2月2日時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の確定志願倍率は、修猷館(普通)2.72倍・明善(理数)3.13倍、筑紫丘(普通)2.20倍など。
次期学習指導要領で求めている「主体的・対話的で深い学び」の実現や、大学入試改革への対応を目的に、双方向・多方向型授業を取り入れた中高一貫中学生対象の教室として2016年に開講されたのが「Z会東大進学教室メテウス」だ。
日本英語検定協会は2018年2月5日、Webサイトで「英検2017年度第3回一次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者は正午以降、英ナビ!経由の先行公開は午後1時以降、個人公開会場(本会場)受験者は午後3時以降、個人準会場受験者は午後4時以降に開始予定。
群馬県教育委員会は平成30年2月2日、平成30年度(2018年度)群馬県公立高等学校入学者選抜 全日制過程・フレックススクール前期選抜の志願状況を公表した。