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大阪府教育センターでは5月8日から12日にかけてを、電話相談推進週間に設定した。通常よりも電話台数や相談員を増やし、子どもや保護者、教職員からの学校生活の悩みなどの相談に応じる。
テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)は夏休み期間中、小中高生を対象とした短期集中英語プログラムを開講する。それぞれの児童・生徒にあったレベルのプログラムが用意されており、「100%英語漬け」の環境で米国の大学の授業を体感できる。
Z会は5月20日と21日、「Z会×東大生カフェ~東大生がもっと身近になる空間~」を開催する。東大本郷キャンパスすぐそばのプレアデス本郷にて、東大生講師と気軽に話すことができる。事前申込みは不要、カフェへの入室料および飲料代は無料。
鉄道博物館は、ラーニングゾーンをリニューアルし、「科学ステーション」と「キッズプラザ」を4月27日午前10時にオープンした。今後も2018年夏の新館オープンまでおおむね1か月に1か所のペースで本館リニューアル個所のオープンが続く。
学研プラスは、オンライン英会話「Glats英会話」を4月28日から開始する。未就学児から社会人まで対象とし、1レッスンは25分。毎日1レッスンの場合の月額5,480円(税別)がキャンペーン中は初回無料となる。
伸芽会やTOMASなどを運営するリソー教育グループは、キッザニア東京を貸し切り、抽選で1,500名を無料招待する「リソー教育グループ特別感謝デー」を5月18日に開催する。対象は3歳~15歳までの子どもとその家族。5月15日午前11時まで申込みを受け付ける。
ニュージーランド留学事情では、留学を考える児童・生徒、学生とその保護者に向け、ニュージーランド留学の魅力を紹介する。今回は、エリアによって異なる特徴をピックアップ。特に人気な代表的な都市・エリアを厳選し、お届けする。
男子中学生が将来なりたい職業は、1位「ITエンジニア・プログラマー」、2位「ゲームクリエイター」、3位「YouTuberなどの動画投稿者」であることが、ソニー生命保険が4月25日に発表した調査結果より明らかになった。
早稲田アカデミーは5月28日、筑駒高・開成高・慶應義塾女子高への合格を目指す中学3年生を対象とした「国語・数学講座」を実施する。参加費は無料。定員は各講座10名。申込みはWebサイトより受け付けており、定員に達し次第締め切る。
神奈川新聞社は、神奈川県内の県立・市立高校が一堂に集結する「全公立展2017」を6月3日に開催する。対象は2018年度に高校受験する受験生とその保護者。会場はパシフィコ横浜。入場は無料。
東京都は4月24日、東京都における学校給食の実態を発表。1食あたり給食費における保護者負担の平均は、小学校で低学年232.73円、中学年249.17円、高学年264.89円、中学校で305.96円。もっとも平均額の高い中学校では、負担最高額347.00円と最低額と90円以上の差があった。
杉並・中野エリアの私立中高14校が参加する「杉並中野私立中学高等学校フェア」が5月7日、帝京平成大学中野校舎5階アリーナで開催される。個別相談のほか、在校生の保護者からも話を聞くことができる。入場無料。予約不要。
Skypeを利用したオンライン英会話ENC/GNAを展開するスリーピースは4月25日、幼児から中学生を対象とした「英検合格までしっかりサポートコース」の開設を発表した。「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」実施に向け、英検の目標級に合格するまでのサポートを行なう。
親子の留学検討リスト作成に備え、今回は日本からの留学生誘致に注力しているニュージーランドの国家基本データや都市特徴、留学事情を紹介しよう。日本と同じ四季を持ち、親日家も多いとされ、初めての留学先として定評がある。
Z会は、米国イェール大学、英国オックスフォード大学など、世界トップ大学のキャンパスを体験できる「夏休み短期語学研修」の個別相談会を4月30日と5月7日、都内で開催する。対象は、中学2年生から高校2年生。現地では、語学研修などに参加する。
パイロットコーポレーション(以下、パイロット)は、ティーン誌「nicola(ニコラ)」とのコラボレーションから生まれたシャープペンシル「ドクターグリップCL プレイボーダー ニコラコラボ」を、4月1日から数量限定で販売している。価格は1本600円(税別)。