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JTBグループで目的型旅行に特化したJTBガイアレックは、「親子留学」の受付けを4月4日より開始する。留学先は、カナダ・バンクーバーやイギリス・ロンドンなど6か国6都市から選んで語学研修を受けられる。
ミスターフュージョンは、小中学生対象のプログラミングスクール「プロスタKIDS・プロスタJr」を4月9日に開校する。教室場所は東京都港区。開校に伴い、4月9日と29日に体験教室を実施。小学生向け、中学生向けのコースそれぞれ定員は20名。参加費は1,000円。
新しい教育を担う私学の会は6月17日、「2017私立中学・高校進学相談会 in 松坂屋上野店」を開催する。開催時間は午前10時~午後6時。当日は、東京・千葉・埼玉の私立中学・高校71校が参加する。入場無料。事前予約不要。
進学模擬試験の情報を提供する進学研究会は、千葉県の高校入試説明会「保護者・受験生のための高校入試入門講座」を5月~6月に開催する。対象は中学3年生とその保護者。入場は無料、電話かWebサイトからの事前申込みが必要。
北海道教育委員会は3月31日、平成30年度(2018年度)北海道立高等学校入学者選抜学力検査日を発表した。一般入試の学力検査は平成30年3月6日、合格発表は3月16日に実施する。
SAPIX国際教育センターは、日本での中学・高校・大学受験を考える海外在住の生徒を対象とした「2017前期 帰国入試進学セミナー」を、5月~6月に開催する。開催地は欧州・アジア・北米エリアの11都市。
文部科学省は3月31日、「学校教育法施行規則の一部を改正する省令案並びに幼稚園教育要領案,小学校学習指導要領案および中学校学習指導要領案」に対する意見公募手続(パブリック・コメント)の結果について公表した。
松野文部科学大臣は3月31日、新学期を迎える生徒や保護者、すべての学校関係者に向けた奨学金制度の充実に関するメッセージを発表した。中学生・高校生に向け、奨学金制度を活用し「あきらめずに進学を実現してほしい」と語りかけた。
大阪府吹田市にある国立民族学博物館(みんぱく)は、2017年に開館40周年を迎えることを記念し、4月1日より小・中学生の観覧料を無料にする。本館展示や企画展示のほか、40周年を記念した特別展示などすべての展示の観覧料が無料になる。
埼玉県で活動する「えいご村作ろう!プロジェクト」は、8月12日~14日の2泊3日の日程で、第3回となる「えいご村キャンプ2017」を開催する。小学5年生以上であれば年齢や性別・国籍問わず参加可能。Webサイトにて参加者70名を募集する。
文部科学省は3月31日、新学習指導要領を告示した。2月公表の改定案に寄せられた意見公募手続(パブリックコメント)を受け、「聖徳太子」から「厩戸王」への変更が見直された。そのほか、改定案からの修正点がWebサイトで公開されている。
横浜市金沢区の西金沢小中学校(釜利谷西小学校と西金沢中学校)が、平成29年4月1日から「横浜市立義務教育学校 西金沢学園(条例名:横浜市立西金沢義務教育学校)」に移行する。「施設一体型義務教育学校」としては横浜市初だという。
文部科学省は3月30日、「全国的な学力調査の今後の改善方策について(まとめ)」を公表した。全国的な学力調査の全体像や具体的な改善方策などについて整理したもので、中学校の英語力を測る調査を平成31年度から3年に1度程度実施することなどが盛り込まれた。
文部科学省の専門家会議は3月29日、全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)における中学校の英語の実施について、最終報告を公表した。中学3年生を対象に平成31年度から3年に一度、「聞く」「読む」「書く」「話す」の4技能のテストを実施するとした。
経済同友会は3月30日、「子どもの貧困・機会格差の根本的な解決に向けて―未来への投資による真の総活躍社会の実現―」と題した提言を発表した。子どもの貧困対策に社会全体で取り組む必要性を訴え、義務教育の完全無償化などの具体策を示している。
旺文社「高校入試でる順ターゲット中学英熟語380 三訂版」のiOS向けアプリが3月30日にリリースされた。通常価格480円(税込)のところ、4月24日まではリリース記念キャンペーン価格360円(税込)で購入できる。