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城南進学研究社は4月24日、エイチ・アイ・エスと共同で、8歳から参加できる小中学生のための夏休み海外語学研修「城南短期留学」を企画・販売すると発表した。留学先はロサンゼルス、7月22日から10日間の日程で行われる。料金は1人57万6,000円。
今春、難関私立中学校に複数合格し、有名校に進学したことが話題になった芦田愛菜が、早稲田アカデミーの広告キャラクターに起用された。
佐賀県教育委員会は4月14日、平成30年度(2018年度)佐賀県立高等学校入学者の選抜実施日程を発表した。一般選抜は平成30年2月20日から21日までに出願を受け付け、3月6日・7日に学力検査を実施。合格者発表は3月13日に行われる。
レアジョブとディグラム・ラボは4月20日より、レアジョブ英会話特設サイトで「未来のグローバル活躍度診断」を始めた。簡単な質問に答えると、自分の性格、未来のグローバル活躍度のほか、2020年に日本人が活躍するため、性格に合った英語学習法を診断、提示する。
東京都教育委員会は4月20日、中学1・2年生が理科や数学などの能力を競う「平成29年度中学生科学コンテスト」の参加チーム募集を開始した。東京都知事賞を受賞した上位2チームは、「科学の甲子園ジュニア全国大会」に東京都代表として出場できる。
漢検は、『みんなで合格!』思い出受検キャンペーン」のエントリーを受け付けている。2名以上のグループで参加し、全員が合格すると、キャンペーン限定の表彰状がもらえる。
小学6年生から中学2年生にかけて「勉強が好き」の比率が減少し、「嫌い」が大幅に増えることが、東京大学とベネッセ教育総合研究所の調査結果より明らかになった。一方で、嫌いだった勉強が「好き」に変わる子どもが約1割いるという。
全国修学旅行研究協会が主催する「第16回修学旅行ホームページコンクール」(文部科学省ほか後援)の表彰式が3月3日、東京・千代田区のアルカディア市ヶ谷 私学会館で開催された。
バイリンガル教師による子ども向けプライベート英語レッスン「お迎えシスター」を提供するSelan(セラン)は、サービス提供エリアを従来の港区や渋谷区から大きく拡大し、対象年齢も従来の上限小学6年生から中学3年生まで引き上げると発表した。
相模大野・町田地区の私立中学合同説明会を、相模女子大学グリーンホール多目的ホールにて6月1日に開催する。東京・神奈川の共学校、女子校から16校が参加。入場無料、予約不要となっている。
国立教育政策研究所は4月18日、国公私立学校合わせ2万9,850校(4月11日時点)を対象に行われた行われた平成29年度(2017年度)全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)について、調査問題と正答例、解説資料を掲載した。
4月7日(金)、女子学院中学校・高等学校で入学式が執り行われた。229名の中学校の新入生に向け、どのような激励の言葉が贈られたのか。リセマムは、女子学院中学校・高等学校より情報を提供いただき、鵜崎創院長の式辞を全文掲載する。
2018年4月の開校を目指す「千代田インターナショナルスクール東京(CHIST)」が、Webサイトを開設した。カリキュラムなど学校概要を掲載しているほか、6月から9月にかけて行われる学校説明会の申込みも受け付けている。
パソコンを使用しなくても、本を読むだけでプログラミングについて理解を深めることができる「パソコンがなくても分かる はじめてのプログラミング」が、汐文社より3月に刊行された。全3巻、各2,300円(税抜)。
東京理科大学は4月18日、理工系を目指す中高生向けの特設Webサイト「リガクノカケラ」を開設した。理学と工学の違い、基礎系と応用系の違いなどをわかりやすく解説しており、学科選びのヒントにしてほしいという。
葵が運営・展開するスマホ学習塾「アオイゼミ」は4月18日、2020年の高大接続改革に伴う大学入試改革に向け、「次世代マナビプロジェクト」をスタートすると発表した。4月19日には「アクティブラーニング特別授業」を生放送する。