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ピッパズ・ガーディアンズは、「ブリティッシュ・ボーディングスクール・フェア March 2025」を開催し、英国の名門ボーディングスクール12校が来日することを発表した。今回で3回目となる2025年3月15日のフェアには、ラドリー・カレッジやダウンハウス・スクールなど、イギリス国内外で高い評価を受ける学校が参加する。
山梨県教育委員会は2025年1月20日、2025年度(令和7年度)山梨県公立高等学校入学者選抜の前期募集志願者数(甲陵高校を除く)を公表した。前期募集は26校で実施、募集人数1,598人に対して1,629人が出願し、倍率は1.02倍となった。
東京私立中学高等学校協会は2025年1月17日、東京都と神奈川県の私立中学校・高等学校の入学試験における自然災害時の対応策を発表した。受験生が安全かつ安心して試験を受けられるよう、災害発生時の具体的な対応方針を示した。
東京大学メタバース工学部は、ジュニア講座「場合の数からデータ圧縮,そしてゲノム解析へ」を2025年3月10日から12日にかけてオンラインで開講する。定員はなく、参加費は無料。申込期限は3月3日までとなっている。
東京都教育委員会は2025年1月20日、災害で被災した生徒の都立学校入学料免除について公表した。対象となる災害は、令和6年能登半島地震、東日本大震災など。申請により、都立高校に入学する生徒、都立中等教育学校後期課程に進学する生徒らの入学料が免除となる。
日本英語検定協会は、2025年1月17日~19日に実施した「2024年度第3回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報を1月20日に公開する。Webサイト公開時間は午後1時以降を予定。
河合塾は2025年2月16日、双方向型のWebセミナーを開催する。対象は新高1・2・3生と中学生およびその保護者で、約60分間のライブ配信を通じて大学入試の基礎知識を提供する。英語科と現代文科の講師がリアルタイムで質問に答え、受験勉強の一歩を踏み出す機会を提供する。
埼玉県は2025年1月17日、2025年度(令和7年度)埼玉県私立高校入試の中間応募状況を公表した。1月14日時点の全日制47校の平均倍率は4.16倍であった。学校別では慶應志木5.01倍、早大本庄7.98倍など。
中学や高校在学時に留学やホームステイをしたいと考えたとき、学校や、在住の自治体によるプログラムという選択肢をご存じの方も多いだろう。では、国内の大学進学後に、海外で学びたいという意欲をもった学生が留学するにはどのような道があるのだろうか。
メディックTOMASは2024年12月1日、新高1~3年生を対象に医学部入試ガイダンスを開催した。最新入試情報や合格戦略の解説のほか、現役医大生も登壇し、受験体験を共有した。同ガイダンスの概要をレポートする。
子供が読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」を運営するYondemyは2025年1月16日、未来屋書店との連携を発表した。子供の読書離れを解消し、書店業界における新たな収益モデルの構築を目指す。
ワオ未来学園ワオ高等学校(以下ワオ高校)は、2025年1月から3月にかけて、オンラインで「ワオ高オープンスクール」を開催する。ワオ高校は、哲学・科学・経済の教養を学べる通信制高校で、全国の仲間とつながり、対話を通じて自分の好きを伸ばすことを目的としている。
マレーシア・クアラルンプール近郊に5つのキャンパスを展開するPine Hills International Schoolが、日本事務局を東京都渋谷区に開設した。これにより、日本人生徒とその家族に対するサポート体制を強化し、安心して学べる環境を提供することを目指す。
学習塾検索サイト「塾選」を運営するDeltaXは2025年1月14日、「受験生応援川柳」の受賞作品を発表した。応募総数1,355句の中から、最優秀賞には「添削の赤字の量だけ想ってる」が選ばれた。
学校法人駿河台学園(以下、駿台)は2025年1月15日、全国の受験生を応援するための交通広告を制作し、全国主要エリアの電車内や駅に掲出することを発表した。この広告は、受験生を支える人々の思いを形にし、未来を目指して努力する受験生たちにエールを届けることを目的としている。
千葉県は2025年1月15日、2025年度(令和7年度)千葉県私立高校前期選抜試験の1月14日正午時点の志願状況を発表した。最終志願倍率は、昭和学院秀英(普通)14.48倍、渋谷教育学園幕張(普通)12.02倍など。