advertisement
advertisement
名古屋市立大学が10月14日(月・祝)、滝子キャンパスで高校生を対象とした授業体験を実施する。「教養教育」「経済学部」「人文社会学部」の3学部の授業を体験することができる。
代々木ゼミナールは、早稲田や慶應など首都圏の難関私立大学志願者向けの「難関私大対策セミナー」を10月6日から10校舎で実施する。受講生は、予想問題を自宅などで事前に解答した上で、セミナー当日に問題解説と対策講義を受ける。
東京大学 本郷キャンパスで8月31日、理系女子中高生のための「家族でナットク! 理系最前線」シンポジウムが開催される。シンポジウムには理系に興味を持つ女子中高生やその保護者、中学・高校の教員も参加可能となっている。
語学教育研究所は8月25日、語学教育研究所研修室で、中学・高校の英語教師を対象にした基礎講座「英語の授業は英語で-中学でも高校でも-」 の第4回「音読から発表へ」を開催する。
夏の甲子園2013、3,957校の頂点に輝いたのは初出場の前橋育英だった。逆転に次ぐ逆転。真正直な青春真っ只中の青年たちが繰り広げるダイヤモンドの中のドラマが人を魅了するのだろう。
eラーニング戦略研究所が8月22日に発表した「塾における授業と教材、IT活用に関する意識調査報告書」によると、塾のIT導入率は28%で、塾講師の約3.5人に1人が授業でIT機器を活用していることが明らかになった。
京都府立図書館は、「本を楽しむ、科学と遊ぶワークショップ」の第4弾として「つながり」をテーマとしたワークショップを9月21日に開催する。参加は無料、事前申込制。
米国の非営利教育団体でTOEFLテスト作成団体であるEducational Testing Serviceと、日本におけるTOEFLテスト事務局である国際教育交換協議会は、英語教員向けTOEFL iBT教授法ワークショップ「Propellワークショップ」を国内3都市で開催することを発表した。
小学生が職業や消費を体験するイベント「ミニさっぽろ2013」が10月5、6日、札幌市のアクセスサッポロで開かれる。参加児童が、こどものまち「ミニさっぽろ」で好きな仕事に挑戦し、もらった給料で買い物や食事を体験しながら、働く楽しさや社会の仕組みなどを学ぶ。
代々木ゼミナールは、「センター試験対策セミナー」を10月5日から本部校や全国の各校舎で実施する。対象は、高3生と高卒生。代ゼミの予想問題を自宅で解答し、セミナー当日、スーパー講師陣による解説講義を受ける。受講料は、1講座500円。
budoriは国際協力NGOシャプラニールの協力のもと、参加型トークイベント「こどもにつたえるフェアトレード」を8月24日、KINOへや(budoriオフィス隣・東京都千代田区)で開催する。
英語を学習することで、右脳の一部が英語力アップに相関して大きくなり、脳局所間の連絡も強化されることが、国立精神・神経医療研究センターの研究で明らかになった。
自民党の文部科学部会は8月21日、高校授業料無償化の見直しについて議論した。世帯年収900万円以下の制限を設け、2014年度からの実施を目指す。
今までの逆転に次ぐ逆転の試合が嘘のように、どのチームも堅い守りで1チャンスを見逃さない「勝ちへの執念」が、前橋育英と延岡学園の2校を頂上決戦へ導いた。明日の決勝の見どころとともにみていこう。
日本習字教育財団は、JR山手線の電車を8月18日から9月2日まで借切り、電車の全車両内に習字の半紙作品を展示する「山手線de習字作品展」を開催している。
学研教育出版は、「大人の科学マガジン高校生ふろくアイデアコンテスト」を開催しており、全国の高校生を対象に、ふろくキットのアイデアを募集している。