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日本経済新聞社と文字・活字文化推進機構は、東京 大手町の日経ホールにて9月14日(土)に開催するシンポジウム「活字の力~若者にも伝えたい」の参加申込みを開始した。
大学入試センターは8月16日、「特色ある大学入試のために―平成26年度 大学入試センター試験―」をホームページに掲載した。平成26年度のセンター試験参加大学一覧や前年度の実施状況などが盛り込まれている。
河合塾は「親と子の東大現役合格作戦」を8月24日に本郷校とMEPRO横浜教室で、9月1日にMEPRO池袋教室で開催する。「東大入試の基礎知識」に続く第2弾で、「文理選択ガイダンス」として行う。対象は中高一貫校に通う中学生、高校1年生と保護者。参加無料。
去る8月12日、高知県の四万十市西土佐では、41度という国内過去最高の気温を観測。その後、4日連続で40度に達したというニュースが流れた。また、総務省消防庁が8月5日から8月11日までに、熱中症で救急搬送した人数は、全国で9,815名に上る。
東京都道路整備保全公社と東京都建設局は、「夢のみち 2013 未来へつながる”みち”づくり~道路が守る命と暮らし~」を8月20日・21日、新宿駅西口広場イベントコーナーで開催する。
ディスコは、2014年3月卒業予定者等の採用活動に関する企業調査を実施し、その結果を発表した。調査は、7月23日から31日の9日間、全国の主要企業8,747社を対象にインターネットアンケートを実施し、1,221社から回答を得た。
中経出版より「『とある科学の超電磁砲』とやり直す中学数学」が発売されている。そのタイトルからも分かる通り本書のテーマは、人気マンガ『とある科学の超電磁砲』と中学数学である。
終戦記念日の15日、日比谷図書文化館でドキュメンタリー映画「疎開した40万冊の図書」のトークショーが行われた。
カーデザイン学生の交流・勉強を目的としたイベント「EGGers' meeting 2.0 ~car design students' party~」が8月24日、The Gallary Too(東京都港区)で開催される。
8月も折り返し地点となり、夏休みの宿題もそろそろ追い込みの時期に入る。自由研究のテーマは決まっただろうか。7月15日から8月14日までの過去1か月の記事のアクセスランキングから、人気の自由研究を見ていこう。
東京大学政策ビジョン研究センター教員が、研究費などをだまし取ったとして、詐欺容疑で東京地方検察庁から起訴された件について、東京大学はホームページに8月14日付けで遺憾の意を表明した。調査結果にもとづき厳正な対処をしていくとしている。
上海交通大学の世界一流大学研究センターが2013年の「世界大学学術ランキング(ARWU)」を8月15日に発表した。総合第1位は、11年連続となるハーバード大学で、東京大学が1つ順位を下げ21位になった。そのほか京都大学が26位、大阪大学が85位などとなった。
ジュピターテレコムは、親子で楽しめる展示・参加型イベント「J:COM presents さかなクンのギョギョギョ!! おさかなミュージアム」を8月19日まで、京都高島屋7Fグランドホールにて開催している。
文部科学省は8月14日、平成25年度「高等学校普通科におけるキャリア教育の実践に関する調査研究」の選定結果を発表した。
9月2日に始まる小学館ビルの解体作業を目前に控え、さまざまな著名漫画家がビルの壁や窓に落書きをしたため、ビル前が多くのファンで賑わっている。
8月15日にの終戦記念日を目前に、全国の博物館などで特別企画的などが開催されている。特に戦時中の子どもたちの様子に注目した内容が多く、中でも子どもたちが共感しやすいよう心がけた博物館を紹介する。