埼玉県は1月14日、「平成24年度埼玉県私立高等学校入試応募状況(中間)についてホームページに公開した。また私立中学の入試応募状況についても、1月5日時点での調査資料が公開されている。
センター試験が終了し、今後は私立大の入試や国立大の2次試験に向けて受験シーズンもいよいよ本格化していく。そんななか、地方から首都圏に移動する受験生に向けた交通機関のキャンペーンも登場している。
能開センターの近畿地区中学受験プロジェクトでは、灘中学や大阪星光学院中学など、関西の難関校における2012年度入試の解答速報をホームページに公開した。
千葉県は1月16日、平成24年度の千葉県私立学校入学者選抜試験志願状況(前期選抜試験分)をホームページに公開した。全体の志願倍率は前年より0.19ポイント減の4.44倍となっている。
1月14日と15日の2日間にわたり実施されたセンター試験。予備校各社では、さっそく今回のセンター試験における予想平均点速報を公開。河合塾による予想平均点では、5教科7科目文系が578点、同理系が581点、5教科6科目が517点となっている。
灘中学校は1月16日、平成24年度の入学試験における人数・倍率や各教科の平均点などをまとめた資料をホームページに公開した。今回の受験者数は606人で、合格者数は216人となり、実質倍率2.81倍だった。
埼玉・千葉、そして関西の入試が始まりました。すでに数校の受験を体験された方も多いことでしょう。早くも合格を手にされた方、おめでとうございます。
日本経済新聞社はWebサイトにおいて、1月15日に実施された大学入試センター試験の理科(理科総合A/理科総合B/物理I/化学I/生物I/地学I)、数学1(数学I・数学A)、数学2(数学II/数学II・数学B/工業数理基礎/簿記・会計/情報関係基礎)の問題の掲載を開始した。
学習支援が必要な子どもが多い地域に、全米トップクラスの大学の熱意ある若者や優秀な社会人を教師として派遣し、子どもたちの学力を向上させる中で、社会で活躍するためのリーダーシップを習得する。
YOMIURI ONLINE(読売新聞)は、1月14日に実施された大学入試センター試験の地理歴史、公民、国語の問題・正解・分析の掲載を開始した。
ベネッセ・駿台「データネット2012」で、早くも大学入試センター試験の問題講評の掲載が開始されている。問題数や出題形式、問題量、難易度などが記載されている。
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いよいよスタートした大学入試センター試験。入試当日の試験問題公開や解答速報が恒例となっているが、下記に受験生に役立つサイトを紹介する。合わせて「大学受験」特集や受験関連連載も参考にしてほしい。
1月14日〜15日に実施される大学入試センター試験では、来年の大学受験を目指す多くの高校2年生も、同一問題で同日実施される「センター試験同日体験受験」(東進)などに挑戦する。
洛星中学校・洛星高等学校を経営する学校法人ヴィアトール学園と三井住友カード、フューチャーコマースは1月13日、洛星中学校・洛星高等学校(京都市北区)の入学費用の支払いにクレジットカード決済を導入すると発表した。
伸芽会は、「平成25年度 名門小学校入試に向けて 伸芽会 第2回入試分析報告会」を2月12日にハイアットリージェンシー東京にて開催する。