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学研エデュケーショナルは、オンライン学習サービス「学研ゼミ」と「学研教室」での教室指導を組み合わせた新コース「学研ゼミ★まなびサポートコース スマートドリルプラン」を10月2日に開講した。オンライン学習と塾のいいとこ取りプランで、Webサイトから申込み可能。
お茶の水女子大学は12月9日、理学部主催の講演会「第5回 宇宙講演会~子どもから大人まで宇宙に夢中!~」を開催する。4つの講演を通して、星や銀河の起源に迫る。参加無料で、申込み不要。子どもから大人まで誰でも自由に参加できる。
テレビやWebメディアで局地的に大人気となっている生物ライターの平坂寛氏のサイン入り書籍「喰ったらヤバいいきもの」を、リセマム読者2名にプレゼントする。応募締切りは10月17日(火)。
駿台予備学校は10月29日と11月3日の2日間、首都圏の14校舎を会場に中学生と保護者のための進学講演会「2020年度大学入試改革に向けて」を開催する。参加は無料、Webサイトまたは各校舎の電話、窓口にて事前申込みを受け付けている。
日本大学生産工学部は11月4日、小学生を対象とした理科教室を開催する。理科実験を通して子どもたちに理科のおもしろさや不思議さを体験してもらい、興味関心を高めるのがねらい。1日3回開催、各回40名、計120名の小学生を招待する。
2020年に教育改革が実施されることについて「賛成」と回答した親は97%にのぼることが、イー・ラーニング研究所の調査により明らかになった。教育改革が行われることを知っている保護者は90%、その理由についても知っている保護者は70%だった。
ベネッセコーポレーションが公表した調査結果によると、高校生はSNSなど仲間内で使われる「新語」、大学生は現代社会の多様な価値観や社会の変化に関わる「新聞語彙」の熟知度(その言葉を知っている人の割合)が高いことがわかった。
『謎』の進学校 麻布の教え」(神田憲行著)と、「名門校『武蔵』で教える東大合格より大事なこと」(おおたとしまさ著)。この書籍をそれぞれ3名ずつ、計6名のリセマム読者にプレゼントする。応募締切りは10月11日(水)。
京都・滋賀・愛知を中心に学習塾を展開する京進は11月5日、教育ジャーナリストの清水克彦氏を招いた保護者向け講演会「親だからできる『これからの学力』の伸ばし方~2020年からの大学入試に向けて~」を、京都・愛知の2会場で開催する。参加無料。事前申込み制。
個別指導の学習塾「明光義塾」を全国展開する明光ネットワークジャパンは、英語4技能の学習をより強化した英語教育プログラム、小学生向け「明光みらい英語」および中学生向け「明光の中学リスニング」を新たに開発したと発表した。10月より一部教室から先行開始する。
代々木ゼミナール国際教育センターは、日本の大学受験を考えている帰国生とその保護者を対象とした「大学受験セミナー」を、アメリカ5都市で開催する。帰国生入試の現状など最新情報を解説するほか、専門スタッフや帰国生入試を経験した先輩が質問に答える。参加費無料。
河合塾神戸三ノ宮現役館は11月12日、講演会「人気講師から学ぶ!未来を生き抜く新大学入試『攻略法』」を神戸国際会館セミナーハウスで開催する。対象は中学生と保護者。参加費は無料。河合塾神戸三ノ宮現役館校舎窓口もしくは電話、Webサイトにて申込みを受け付けている。
首都圏模試センターは9月24日、受験情報ブログに「公立中高一貫校の『適性検査』問題を解く力」を公開した。同日実施の公立中高一貫模試にて配布した入試レポートで、「適性検査」問題で問われる力と、2020年以降の大学入試で問われる力について解説している。
TOMASは11月19日、2018年度の新小学4年生~小学6年生と保護者を対象とした「中学入試スタートアップガイダンス」を開催する。入場無料。申込みは、一般は電話もしくはWebサイトにて、TOMAS会員は通っている校舎にて受け付ける。
進学研究会は11月、塾に通っていない受験生のための「入試直前説明会」を都内4会場で開催する。対象は、塾に通っていない中学3年生(受験生)と保護者。入場無料。電話もしくはWebサイトより申込みを受け付けている。
大阪市立大学医学部医学科は、10月8日に保護者向けの説明会を開催する。対象は受験を希望する高校生・既卒生の保護者と、高等学校の学校教員など300名。Webサイトからの事前申込み制で、9月29日午後5時まで参加を受け付ける。