イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、英会話スクールの顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2021「英会話スクール」を下記のとおり発表した。
いじめ問題の解決を阻む教育環境の構造変革を目指し、いじめ問題に立ち向かう個人や団体・当事者が集う「いじめ構造変革プラットフォーム(Platform of Ijime-Structure Transformation.通称:PIT)」の共同発起人、竹之下倫志氏に話を聞いた。インタビュー後編。
学研ホールディングスのグループ会社、学研メソッドは、完全無料のGakken ON AIR冬期講習の申込みの受付を開始。対象は、小学6年生から中学2年生(中学3年生は入試対策講座として有料で開講)、受講料・テキスト代は無料。2021年12月23日から開始する。
CTISは、2022年4月東京都港区南麻布にCapital Tokyo International School(CTIS)小学部を開校する。さらに2023年4月に幼稚部および中学部、2026年4月に高校部を開校予定。IB課程+実践型教育+英日中3か国語習得。小学部1年生から4年生まで入学願書を受付中。
いじめ問題の解決を阻む教育環境の構造変革を目指し、いじめ問題に立ち向かう個人や団体・当事者が集う「いじめ構造変革プラットフォーム(Platform of Ijime-Structure Transformation.通称:PIT)」の共同発起人、竹之下倫志氏に話を聞いた、インタビュー前編。
2022年中学入試に向けた志願傾向や人気校、注意すべき点について、首都模試センター取締役研究所長の北一成氏に伺った。
経済産業省・浅野大介氏の初著書「教育DXで未来の教室をつくろう―GIGAスクール構想で「学校」は生まれ変われるか」(学陽書房)を1名様にプレゼントする。応募締切は2021年11月14日。
朝日学生新聞社は2021年11月27日と28日の2日間、小学生と保護者向けに「朝小ウインターミーティング」、中高生と保護者向けに「朝中高ウインターミーティング」を開催する。オンラインによる特別授業で、参加費は無料。
神奈川県は2021年10月26日、2022年度(令和4年度)私立高等学校・中学校の生徒募集および生徒納付金の概要を公表した。募集人員は、高校(全日制)が1万5,151人、中学校が7,615人。初年度納付金の平均額は、高校が前年度とほぼ同額、中学校は約5,000円値上げしている。
北海道札幌市の札幌聖心女子学院は2021年10月26日、2025年3月末の閉校を決め、2023年度以降の生徒募集を中学校・高等学校ともに停止することを公表した。そのため、2022年度の入学生が、同学院最後の中学1年生・高校1年生となる。
立教大学キャリアセンターは、高校生を対象としたキャリア教育プログラム「立教キャリアセミナー2021~2020年度就職実績解説と学部選択・高校生活を考える~」を2021年11月26日にYouTubeライブで開催する。参加費は無料。事前申込制。
オンライン英会話アプリ「ネイティブキャンプ英会話」を展開するネイティブキャンプは、オンライン英会話レッスンで英検準2級の二次試験対策ができるオリジナル教材をリリース。「レッスン回数無制限・予約不要」で英会話レッスンが受講できるオンライン英会話サービス。
立教大学は2023年4月、「すべての人の生きる歓びのために」を理念に、コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科を改組し、スポーツウエルネス学部(仮称)の設置を構想している。それに伴い、コミュニティ福祉学部を改編する。
教育情報サイト「リセマム」は2021年11月13日、オンラインイベント「2022年、私はどこで学ぶ?~教室を超えた学びが実現する2つのこと」を開催する。対象は高校受験生、転入を希望する高校生、保護者、受験指導に携わる教職員。事前申込制。参加費無料。
NHK文化センター浜松教室は、NHKカルチャー オンライン講座「こどもの力をぐんぐん伸ばす 絵本の読み方・選び方」を2021年10月30日に開催する。講師は、長年絵本の読み聞かせを指導してきた仲宗根敦子氏。受講料金は3,300円(税込)。
明治大学政治経済学部は、2022年4月から新たにGlobal Career Development Program(グローバルキャリア形成プログラム、GCD)を開始する。専門領域を持ちながら国際通用性を伸ばすことを主眼に置いたプログラム、2022年度以降の入学者が対象。