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シンドバッド・インターナショナルは11月19日、会員制eラーニングサービス「スタディ・タウン小学生」において、映像授業「平成27年中学入試用・理科 日本一タイムリーな時事問題」の配信を開始した。
四谷大塚は、11月16日に実施した小学6年生対象の「第5回合不合判定テスト」の偏差値一覧をWebサイトに公開した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(74)、開成(72)、女子が桜蔭(72)、女子学院(70)、慶應義塾中等部(70)など。
首都圏模試センターは11月21日、「2015年中学入試 予想偏差値一覧(12月版)」をホームページに公開。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。一覧によると、筑波大駒場が77、開成が76、桜蔭が74などとなっている。
中学受験を目指す小学生は学年が上がるにつれて英語学習をする割合が減少し、小学1、2年生が約7割であるのに対し、小学6年生になると約3割に落ちこんでいることが、浜学園が11月18日に公表した調査結果より明らかになった。
SAPIX(サピックス)小学部は、11月16日(日)に実施した小学6年生対象の「2014年第3回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表を12月11日までWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が69、開成が66、桜蔭が63など。
中学受験を目指す小学生が電子辞書を持っている割合(家族共用も含む)は、学年が上がるにつれて高まり、6年生では44.8%に上る。また、上位クラスほど所有率が高い傾向にあることが、浜学園が11月18日に公表した調査結果より明らかになった。
希学園は、小学6年生を対象とした、今年度最終回となる首都圏私立中学・6校のプレ入試(模擬試験)を2015年1月2日、目黒教室で実施する。対象校は、開成、麻布、駒場東邦、桜蔭、女子学院、慶應義塾中等部の6校となっている。
浜学園は、小学1年生から4年生を対象とした学習イベント「『数独』世界チャンピオンに挑戦しよう」を11月30日にお茶の水教室、12月21日に吉祥寺教室で開催する。参加は無料、事前申込制。
早稲田アカデミーは12月6日、公立中学に進学予定の小学5・6年生を対象とした「早稲アカ夢テスト」を実施する。現在の基礎学力を確認できるだけでなく、自己診断アンケートによる将来の進路・職業の適性も知ることができる。受験料は無料。
塾選びから、受験生である子どもに対する親の関わり方について、30年以上中学・高校受験指導の実績をもち、「塾ソムリエ」として活躍中の西村則康氏の助言をもとに、一緒に考えてみたい。
東京と隣接エリアの私立中高一貫校16校が参加する「私学体験フォーラム in TOKYO 2014」が11月16日、和洋九段女子中学校高等学校で開催される。参加費は無料、事前申込みが必要。
日能研は11月4日、2015年入試に向けて予想した「予想R4一覧(関西)」11月1日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、男子が灘(71)、東大寺学園(67)、女子が洛南高附属・専願(69)、西大和学園(68)などとなっている。
東京都市大学付属中学校は、2015年度より英語を得意とする受験生に幅広い機会を与えることを目的に、英語科目必須の「グローバル入試」を導入すると発表した。
ここ数年の「受験生の増減」、2015年に起こる「サンデーショック」、そして「午後入試の増加」などをキーワードにして、「塾ソムリエ」として活躍中の西村則康氏の助言をもとに2015年の中学受験を見てみたい。
SAPIX(サピックス)小学部は、10月26日(日)に実施した小学6年生対象の「2014年第2回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表を11月21日までWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が70、開成が66、桜蔭が63など。
灘中学校は、平成27(2015)年1月に実施する入学試験において、受験生関係者以外の来校を遠慮してもらう方針を決めた。来校者の増加に伴い、受験生の安全確保に不安が生じていることが理由。10月24日には、進学塾宛に協力をお願いする文書も通知した。