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首都圏模試センターは10月21日、「2015年中学入試 予想偏差値一覧(11月版)」を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載しており、男子は筑波大駒場が77、開成が76、女子は桜蔭と慶應義塾中等部が74となっている。
中学受験を目指す子どもを持つ母親を対象にアンケートが行われた。「受験するのは子どもの希望」や「習い事は今まで通り」など、子どもの意見を尊重しつつ受験をサポートしようとする母親の思いが垣間見える。
日能研は小学6年生を対象に、多様な出題形式や解答形式の組み合わせで「合格力」を鍛える「合格力育成テスト」を11月16日、12月14日に日能研各校で実施、現在、参加申込みを受け付けている。
首都圏模試センターは、10月13日に開催した「第4回小6統一合判」と「第3回小5統一合判」の志望校別度数分布表、模試の解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志望者の平均偏差値は、麻布が62.3、桜蔭が61.8などとなっている。
神奈川県は10月15日、平成27(2015)年度私立高等学校・中学校・中等教育学校生徒募集と生徒納付金の概要を発表した。初年度納付金がもっとも高い学校は、中・高ともに慶應義塾湘南藤沢で147万円となっている。
神奈川県の私立中学13校が参加して体験授業やミニ説明会を行う「まなびの会2014」を11月9日(日)に神奈川学園中学校で開催する。対象は小学生全学年で、参加は無料。各学校の体験授業は定員があるため、事前予約が必要。主催はまなびの会コンパス実行委員会。
早稲田アカデミーは、小学6年生を対象とした「NN(何がなんでも)学校別入試本番そっくり模試&入試講演会」を11月に開催する。対象校は開成、麻布、桜蔭、駒場東邦、栄光、渋谷幕張、雙葉、武蔵、女子学院、桐朋、フェリス、慶應義塾普通部の12校。参加は無料。
四谷大塚は、9月21日に実施した小学6年生対象の「第3回合不合判定テスト」の偏差値一覧をWebサイトに公開した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(74)、開成(72)、女子が桜蔭(72)、女子学院(70)、慶應義塾中等部(70)など。
日能研は11月の全国公開模試用に、9月19日発行の首都圏版「2015年中学入試 予想R4一覧」をホームページに公表した。男女別に合格可能性80%ラインを一覧表に掲載している。
SAPIX(サピックス)小学部は、9月28日(日)に実施した小学6年生対象の「2014年第1回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表を10月30日までWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が70、開成が66、桜蔭が63など。
首都圏模試センターは10月2日、「2015年中学入試 予想偏差値一覧(10月版)」を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載。筑波大駒場が77、開成が76、桜蔭が74、女子学院と豊島岡女子が73などとなっている。
東京都教育委員会は10月1日、平成27(2015)年度都内私立中学校入学者選抜の実施要項をとりまとめ、発表した。私立中学校184校が25,928人を募集する。入学者選抜は平成27年2月1日(日)以降に行われる。
「リセマム」が小学校・中学校・高等学校の教員を対象に実施した調査結果から、86.0%の教員が、自分もしくは校内のほかの教員に、モンスターペアレントの対応経験があると認識していることがわかった。
中学受験専門の個別指導教室 SS-1 副代表で、理科指導の経験が豊富な辻義夫先生が勧める、過去の入試問題と関連した自由研究のテーマのひとつとして、「朝顔の観察」を紹介する。
中学受験専門の個別指導教室 SS-1 副代表 辻義夫先生が勧める理科の自由研究4つテーマをひとつずつ解説していく。シリーズ第3弾は「使い捨てカイロの中身を調べる」である。
中学受験専門の個別指導教室 SS-1 副代表で、理科指導の経験が豊富な辻義夫先生に、過去の入試問題を自由研究のテーマに選び、実験とレポート作成を通じて受験対策する方法を聞く。ここでは「光の進み方:反射と屈折」を紹介。