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四谷大塚は、2024年6月の「全国統一小学生テスト」において優秀な成績を修めた小学4年生30名を無料招待し、渡米研修「アメリカIvy League視察団」を実施した。10日間の研修のようすを紹介する。
bondaviは2024年8月15日、提供する集中アプリ「集中」の利用データから、都道府県別の学習時間ランキングを発表した。これによると自主学習時間がもっとも長いのは山口県で、ついで東京都、埼玉県、兵庫県、神奈川県の順となった。
日本経済新聞社イベント・企画ユニットは2024年9月16日、日経ホールにて「中学受験と子育てを考えるフォーラム」を開催する。時代を超えて、社会をリードする人材を数多く輩出してきた開成、慶應普通部、武蔵3校の特別講演とパネルディスカッションから、中学受験や子育てについて考える場を提供する。受講料は無料、定員は600人。協賛はSAPIX小学部。
アマゾンの売れ筋ランキングから、「太陽・ソーラー」「プログラミング・ロボティクス」のカテゴリごとに、top5を紹介する。
KADOKAWAが運営するKADOKAWAセミナー(カドゼミ)は、Xフォロワー数9万人超、受験情報を365日リアルタイムで収集・発信している教育インフルエンサー「じゅそうけん(受験総合研究所)」代表・伊藤滉一郎氏が登壇する、中学受験で“わが子を後悔させない”受験校の選び方オンラインセミナーを2024年8月28日(水)に開催する。
夏休みの宿題の中でも難敵といえる「読書感想文」。本を読む時間から書きあげるまでが3日程度に収まる「読書感想文のやっつけ方」を、ステップごとに解説していく。どうか諦めずに、「読書感想文」に立ち向かう際の参考にしてほしい。
アマゾンの売れ筋ランキングから、「化学」「化石・発掘」「岩石・鉱物」のカテゴリごとに、top5を紹介する。
公立小中高等に在籍する日本語指導が必要な児童生徒数は2023年5月時点で69,123人であることが、文部科学省が2024年8月8日に公表した調査結果から明らかとなった。前回(2021年)調査より1万816人(18.6%)増加、2008年と比べると約2倍となっている。
国内の小中学校や外国人学校等に通っていない「不就学」の可能性がある外国人の子供は2023年5月時点で計8,601人であることが、文部科学省が2024年8月8日に公表した調査結果から明らかとなった。前回調査より418人(5.1%)増加がみられた。
CosmoBridgeは2024年8月9日、CGKインターナショナルスクールが7月30日にプライマリー・イヤーズ・プログラム(PYP)を提供する国際バカロレア(IB)認定校として認定を受けたことを公表した。
東京私塾協同組合は2024年10月6日、親と子の「私立・都立中学高校受験相談会」を池袋のサンシャインシティで開催する。参加は私立、都立、国立、県立合わせて88校が予定。完全予約制で、9月8日から予約を開始する。参加は無料。
全私学連合は2024年8月2日、2025年度(令和7年度)私立学校関係税制改正に関する要望書を文部科学省の盛山正仁大臣に提出した。学校法人に対する寄附促進のための制度の創設・拡充、私立大学生の家計支持者の教育費負担軽減など、5項目にわたる要望を盛り込んでいる。
キヤノンが運営するWebサイト「キヤノンサイエンスラボ・キッズ 」「キヤノンクリエイティブパーク」では、夏休みの自由研究のテーマに役立つアイデアなどを紹介している。また、科学技術館では「光と色のじっけん室」を開催している。
この「東大生が答えるお悩み相談室」シリーズは、読者から寄せられた質問やお悩みについて、東京大学に在学する現役東大生たちが答える動画企画だ。インタビュー形式で、読者・視聴者から届いた勉強や受験、大学生活などに関するさまざまな質問に答えていく。
子供に「あるある」な場面から理科への興味を引き出し、楽しく知識をつけられる高橋書店刊『マンガとクイズで楽しく学べる すごい理科』(辻󠄀義夫著)より、自由研究テーマにも役立つ「かみなりが落ちた場所を推測せよ!(物理:音の速さ)」を紹介する。
日能研グローバル・サービスは2024年9月、「帰国子女説明会inアメリカ」をシカゴとニューヨークで開催する。学校説明会や入試情報説明会、個別相談会のほかオープンテストも実施する。シカゴが9月27日、ニューヨークが9月29日。参加無料。定員あり。先着順の事前申込制。