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SDGsの目標のひとつである「気候変動」をテーマに活動している「地球を守ろう!」代表の谷口たかひさ氏による講演会が北海道や東京など全国各地で行われている。
人事院は2020年8月21日、国家公務員採用総合職試験の合格者を発表した。もっとも多く合格者を出した大学は「東京大学」で249人。合格者を100人以上出した大学は東京大学と京都大学の2校だった。
立命館大学公認の学生新聞・メディア団体の立命館大学新聞社は2020年8月19日、学部生を対象に行った調査を公表。回答者の約25%が秋学期以降の休学について「考えている」と回答した。また、約10%の学生が退学を検討していることもわかった。
岐阜県飛騨市の科学館「ひだ宇宙科学館カミオカラボ」は、素粒子"ニュートリノ"の研究をはじめとした宇宙と素粒子に関する研究の魅力を広く伝えることを目的に、Zoomを活用した団体向けツアーの受け入れを開始した。Webサイトにて10名以上の団体申込みを受け付けている。
イオンと横浜市立大学は2020年8月20日、相互の知見を活用した学生教育と社会連携を進めるために「包括的連携協定に関する協定書」を締結した。インターンシップおよびキャリア教育などによる次世代型人材育成などに、協力して取り組んでいく。
明治大学や法政大学などMBAスクール7校による「7大学合同説明会&オンライン相談会」が、2020年8月30日にオンラインで開催される。参加費は無料。定員は100名となっており、Webサイトにて参加申込を受け付けている。
スズキ教育文化財団は8月19日、令和2年度の奨学生として新たに決定した高校生43名と大学生5名の奨学生認定証授与式を行い、鈴木俊宏理事長(スズキ株式会社代表取締役社長)より認定証を手渡した。
ソル・メディアは、トップアスリートが参画し、スポーツ×教育による人材育成を目指すウェブサービス「SPODUCATION(スポデュケーション)」を8月21日(金)より開始する。
子どもを持つ親にとって常に頭が痛いのが教育費。子どもの教育費は、住宅購入費、老後の生活費と並んで人生の3大支出の一つとも言われている。いったいいくらかかるのか。
北海道大学と法政大学、札幌市は、連携企画「オンラインSDGs人材育成プログラム」を2020年9月に開催する。対象は北海道大学および法政大学所属の学部生または大学院生。定員は各大学5名程度で、申込締切は2020年9月1日。
国際ビジネスコミュニケーション協会は2020年8月18日、10月25日実施の第254回・第255回「TOEIC L&R」公開テストの申込みを抽選方式に変更することを公表した。
東京理科大学は2020年9月19日、公開講座「東京理科大学 坊っちゃん講座」をオンラインで開講する。第2回となる今回は「国際科学オリンピック」を題材に、大会の概要や参加の意義について講義する。受講は無料、定員450名。Webサイトにて先着順で申込みを受け付ける。
ShanghaiRanking Consultancyは2020年8月15日、「世界の大学 学術ランキング(ARWU)2020」を発表した。ハーバード大学が18年連続で1位を獲得。日本は26位の東京大学、34位の京都大学、83位の名古屋大学など14大学がトップ500にランクインした。
安田奨学財団は2020年8月3日、新型コロナウイルスの影響で経済的に苦しんでいる日本人大学生・大学院生に向けて緊急支援金を給付すると発表した。本当に支援を必要としている大学生・大学院生に30万円を給付する。
文部科学省は2020年8月11日、新型コロナウイルス感染症の影響により、今年度の教育実習・介護等体験の実施が困難な状況となっていることに鑑み、代替措置などを講じると通知。
日本科学未来館は、新型コロナウイルスと共に生きる時代の、広く安全な展示空間を生かした新しい科学館の楽しみ方を、シリーズとして提案。第1弾として、「散歩」をテーマにした空間インスタレーション「ひらめきの庭」を1階企画展示ゾーンで公開した。