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Z会は2020年9月12日、筑駒・開成・桜蔭を志望する小学6年生の保護者を対象とした特別講演会「学校別入試攻略会」をオンラインで開催する。視聴は無料。8月31日までWebサイトにて視聴申込みを受け付けている。
日本科学未来館は、新型コロナウイルスと共に生きる時代の、広く安全な展示空間を生かした新しい科学館の楽しみ方を、シリーズとして提案。第1弾として、「散歩」をテーマにした空間インスタレーション「ひらめきの庭」を1階企画展示ゾーンで公開した。
ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)は2020年8月18日、小学生とその保護者を対象にした国際理解イベント「ワールド・ビジョン・サマースクール2020」をオンラインで開催する。参加費無料。定員500名。要事前申込み。
学研ホールディングスの「家庭学習応援プロジェクト」サイトは、家庭から参加できるオンラインイベント「学研キッズフェス2020」を8月22日に開催。対象は幼児~中学生で、QuizKnockがこの日のためだけに作ったスペシャル問題にもチャレンジできる。
キッザニア甲子園・キッザニア東京を運営するKCJ GROUPは2020年8月1日から31日まで、3歳から16歳を対象に、オンラインでイベントに参加することができる、夏季限定企画「新種の生きものロボットを作ろう」を開催している。
Susy’s Zoo Japanese & Nailは2020年8月8日から31日まで、すし屋の娘が講師となって、すしの知識や歴史について解説する「親子で受けるすし講座」を開講する。Zoomを活用したオンライン講座で、夏休みの自由研究にもお勧めだという。グループ講座の受講料は1組3,000円。
北海道大学は、小・中・高校生を対象にしたオンライン特別授業「敵を知ろう!新型コロナウイルス」を2020年8月13日に実施する。サイエンスの視点から、現在問題となっている新型コロナウイルス感染について学べる。
NHKエンタープライズが制作参加する「チコちゃんといっしょに課外授業製作委員会」は2020年8月、全国の美術館や博物館などから趣向を凝らしたライブ配信を実施する。チケットは1,000円(税別)。8月7日に発売する。
サイエンス・サポート函館が主催する「はこだて国際科学祭2020」が、2020年8月22日~30日にかけてオンラインで開催される。7月19日~8月20日にはプレイベントを、9月6日~13日にはポストイベントを開催。子どもから大人まで参加できる約30のプログラムが予定されている。
全国各地で街のごみ拾いボランティアを行う「green bird(グリーンバード)」は、2020年8月15日と16日に「海の自由研究フェス2020」をオンラインで開催する。対象は小学1年生から6年生で事前申込制。参加費は1講座500円(税込)。
高付加価値アフタースクールとして人気の「ウィズダムアカデミー」は2020年9月12日、読者参加型のオンラインイベント「ボーク重子さんの非認知能力子育てコーチング presented by ウィズダムアカデミー」をリセマムと共催する。
アップは2020年8月9日、小・中・高校生および保護者を対象に、アップ教育企画「英語館」にて「グローバル時代の英語学習法セミナー」と「海外大進学セミナー」をオンラインとアップ教育企画研伸館西宮校で開催する。参加無料。
ヴイストンは、Webブラウザから無料で利用できるプログラミング学習ツール「プログラムランド」を使った「2020夏休み自由研究!みんなでチャレンジ!プログラミング大会」を実施する。対象は小中学生。
モバイル・コンテンツ・フォーラムは2020年7月15日、「SPAJAM2020」の第1回予選大会のエントリー受付を開始した。締切りは8月10日。予選はバーチャルハッカソンとして、本選は温泉地で開催する。
青少年科学技術振興会FIRST Japanは2020年8月9日、ロボット競技会「FIRST LEGO League(FLL)」の新シーズンのキックオフに合わせ、オンラインイベント「FIRST Meetup」を開催する。
国立科学博物館は2020年8月、Zoomを使って展示室や標本庫からのライブ配信授業を朝日新聞社と共催する。哺乳類、恐竜、魚の不思議を、第一線で活躍する国立科学博物館の研究者の先生たちがわかりやすく解き明かす。