銀座三越7階の催物会場では7月27日から8月11日まで、18回目を迎える人気イベント「スヌーピー in 銀座 2016」が開催される。今回のために描き起こした12枚のオリジナルアートを使用した銀座三越オリジナルアイテムの数々を展開する。
横浜市立図書館は7月16日~8月31日までの期間、「図書館で夏休み!」と題し、全18の図書館にて読書や図書館に親しんでもらうためのさまざまなイベントを開催する。参加は原則無料。図書館でのきもだめしや料理体験など、夏休みならではの企画が目白押しだ。
七夕プロジェクト実行委員会は、「七夕プロジェクト2016」を8月9日まで実施。Web上で短冊に書いた願いを、JAXA協力のもと宇宙へ届ける企画だ。7月4日現在で47万を超える願い事が集まり、集計して中間発表した。
子どもが泣き止む?動画をご紹介。動画で紹介されているのは、全30種約1,600個の文房具を用い、約半年の構想・制作期間を経て作られたコクヨオリジナルの「ボールコースター」。
夏休み期間を含む7月1日から9月11日まで、ハウステンボスでは「水と冒険の王国」を開催している。会期中は子どもから大人まで好奇心を刺激するさまざまな企画を用意。昆虫やロボットなど、夏休みの自由研究にも役立つコンテンツが盛りだくさんだ。
キモい展実行委員会は7月16日~8月31日、世界の気持ち悪い生き物を集めた「キモい展」を開催する。周南市徳山動物園の協力のもと、気持ち悪いアニマル「キモアニ」が約30種類展示されるほか、「ふれあいコーナー」も設けられる。
北海道大学は、理系に興味のある女子中高生を対象とした科学体験イベント「楽しくサイエンス!~色々な化学を知ろう~」を7月17日に開催する。室蘭工業大学が共催。14ブースの科学体験や女性研究者による講演を行う。参加費は無料で、事前申込みは不要。
辻口博啓夢プロジェクト運営委員会は、「第7回 辻口博啓夢プロジェクト 子ども絵画コンクール 2016」の募集を開始した。対象は、全国の園児・小学生・中学生。応募締切りは9月5日。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、JAXA研究開発部門の研究について紹介する企画展「JAXAってどんな研究をしているの?~JAXA研究開発の現場に迫る~」を、9月25日までJAXA筑波宇宙センターで開催する。入場無料。
「乳離れ」、これは一体なんと読むか。gooランキングは7月1日、「実は読み間違えている漢字ランキング」を発表した。「貼付」「続柄」「依存心」など、間違えやすい読み方の漢字を50位まで発表している。
バンダイナムコグループのメガハウスは、簡単に楽しくアクアドームが作れる女子玩具「ファンファンアクアドーム」を7月中旬に発売する。大小サイズ、計4個のアクアドームを作ることができる。希望小売価格は3,980円(税別)。
写真集や京都関連の書籍などをおもに扱う光村推古書院は、「京都おみやげ大全」に続き京都の文房具を網羅した新刊「京都文具大全」を7月21日に発刊する。伝統的な京文具からインテリアまで、京都に関する文房具の奥深い世界を一挙に紹介している。
中学生のスマートフォン所有率は40.9%で、2015年より3ポイントアップしていることが7月4日、MMD研究所の調査結果から明らかになった。小学校高学年から子どもにスマートフォンを持たせ始めるケースが多く、理由では「塾や習い事に通い始めたから」がもっとも多かった。
日産自動車は、大阪国際児童文学振興財団が主催する「第33回 日産童話と絵本のグランプリ」に協賛し、7月1日より創作童話と絵本の募集を開始した。
伝説的な懐かしの名作『パックマン』。ノルウェー東南大学のマイクロ&ナノシステム技術科の教授Erik Andrew Johannessen氏が、直径1mm未満のサイズで本作を再現。その研究「Mikroskopisk Pacmanプロジェクト」の興味深い映像が公開されています。
井の頭恩賜公園では7月9日、水質改善などのために井の頭池で実施した「かいぼり」で採れた生きものを紹介するイベントを開催する。約60年ぶりに発芽した絶滅危惧種の水草も初展示。荒天時は10日に順延する。