JR東日本グループは、8月18日から31日までの期間、子どもたちにもっと鉄道を身近に感じてもらうためのイベント「第6回こども鉄道作品展」を鉄道博物館にて開催する。園児の絵画展示や、鉄道に関するワークショップなどさまざまなプログラムが行われる。
パナソニックは8月2日、電池の仕組みを学びながら、オリジナル乾電池づくりができる「手づくり乾電池教室」を鈴鹿サーキットで行う。参加費は無料で、事前に予約すると各回定員50名に、鈴鹿サーキットの入場無料パスがもらえる。小学3~6年生対象。
インテルは、科学やコンピュータが好きな小中学生が楽しめる夏休みイベント「ムーアの法則50周年記念展示」を8月1日-21日の3週間、東京・北の丸公園の科学技術館で開催する。また、8月7日-9日の3日間は「親子PC体験教室」も開催する。
今年5月、すみだ水族館にて誕生したマゼランペンギンの赤ちゃんの名前が「たいこ」に決定した。5月30日から6月21日までの23日間行われた名前の公募には、全15,299通、7,280種類の応募が寄せられた。
レゴランド・ディスカバリー・センター大阪では、レゴ好きの子どもたちを対象とした「夏休みレゴ作品コンテスト」を開催する。対象年齢は3歳から12歳、8月3日まで作品を募集している。
富士急行は、「きかんしゃトーマス」原作誕生70周年を記念して、富士急ハイランド内にある「トーマスランド」に新たに3階建ての立体迷路「トーマス・サーカス」を7月25日にオープンする。料金は200円。
横浜ランドマークタワーは、7月16日から8月30日の期間、人気ゲーム「ポケットモンスター」のピカチュウをテーマにした夏休みイベント「ピカチュウわくわく探検チュウ!in LANDMARK」を開催。ピカチュウのオリジナルプロジェクションマッピングなどを行う。
ボーネルンドは7月17日より、ダンボールを貼り重ねて迫力のある生き物を立体的に再現する組立て玩具と、細部まで緻密に作られた骨格パーツを組み合わせて恐竜の化石模型を作るセットの新製品2種類を、全国の店舗およびオンラインショップにて発売する。
キッザニア東京では、第10期「こども議会」の議員を募集する。対象は小学校2年生~5年生、キッザニア東京の街をより良くするために活動する。書類審査などの選考があり、申込締切は8月10日必着。
ジャパンホームシールドは、光るどろだんご作りなど、土の魅力を楽しく学べる無料イベント「土のふしぎ体験教室」を開催する。7月18日の札幌から始まり、仙台・広島・福岡・名古屋・大阪・東京・千葉と全国8会場で行われる。
スカイマークは、子どもの1人旅を出発空港から到着空港までサポートするサービス「スカイキッズ」を7月1日より開始した。満6~7歳(希望により満11歳まで)で、満12歳以上の付添いが同乗しない子どもが対象となっている。
カンドゥージャパンは、仕事体験テーマパーク「カンドゥー」にて長谷萬と提携し、夏休み期間中の7月31日から8月16日まで17日間の期間限定で新アクティビティ「木工職人」を開催する。参加費は、カンドゥー内通貨で10,000カッチン。
アメリカ宇宙局(NASA)が2006年に打ち上げた無人探査機「ニューホライズンズ」が、7月14日午後8時49分57秒(日本時間)に冥王星に最接近する。NASAやニューホライズンズのWebサイトには、探査機から送られた冥王星や衛星カロンの画像が掲載されている。
子どもと過ごす時間が多くなる夏の時期、封筒を使った工作にチャレンジしてはいかがだろうか。子育て応援Webサイト「WorMo’」から、幼い子どもでも楽しめる作品を年齢別に3つ紹介しよう。
富士重工業は、7月18日から8月31日まで、東京都港区/江東区で開催される「お台場夢大陸~ドリームメガナツマツリ~」において、「スバル アクティブライフスクエア in お台場夢大陸」を開催する。
世界中から集められた約50 種の希少植物を展示する「ウルトラ植物博覧会 西畠清順と愉快な植物たち」が、東京都中央区銀座のポーラ ミュージアム アネックスにて開催されている。8月16日まで。