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2019年10月20日、東京都千代田区の秋葉原ダイビルにて「第4回 全国小中学生プログラミング大会」の最終選考会が行われ、小学2年生の小長井聡介さんの「現実シリーズ2 渋谷スクランブル交差点信号機」がグランプリを受賞した。
U-22プログラミング・コンテスト2019は、2019年10月20日の最終審査会において各賞を決定。経済産業大臣賞<総合>は、開成中学校3年生の上原直人さんが開発したプログラミング言語「Blawn」が受賞。経済産業大臣賞<アイデア>には10歳の冨田晴生さんの作品が選ばれた。
OKIワークウェルは2019年10月8日、全国10校の特別支援学校と共同で「合同遠隔社会見学」授業を実施した。OKIワークウェルの遠隔授業ソリューションにより、ケガや病気で社会見学に出かけられない児童生徒へ隠岐の魅力を配信した。
TechShareは2019年10月30日、秋葉原UDXで開催する「DOBOT Education Conference 2019」において、国内正規代理店として販売する「DOBOT Magician」新製品の小型・超軽量のロボットアーム「Magician Lite」をデモ展示する。
全国の中高生60万人以上が利用する双方向型オンライン学習塾「アオイゼミ」は、2019年9月21日に金融庁と共同で実施したオンライン特別授業「中高生のための進路選択と働き方」の動画をYouTubeで公開した。
ソフトバンクグループとソフトバンクロボティクスは、「Pepper 社会貢献プログラム」に参加する全国約850校の小中学生がプログラミング教育の学習成果を披露する「プログラミング成果発表会2020」を開催する。全国大会は2020年2月9日。
角川ドワンゴ学園は、2020年4月にN中等部ネットコースを新設する。全国どこからでも入学でき、自宅にいながら家庭や学校に加えた第3のコミュニティとして新しい世界へ接続する場を提供していく。
モノグサは2019年10月11日、学習塾・教育機関限定で記憶定着に特化した学習アプリ「Monoxer」の無料トライアルキャンペーンの実施を発表した。
子ども向けプログラミング教室「TechAcademyジュニア」を運営するキラメックスは2019年10月10日、小学生から高校生を対象にプログラミング学習の機会を無償提供する奨学生制度を開始した。10月31日まで若干名募集する。
仕事にも子どもの遊びや学びにも、日常的にパソコンを使う我が家。これまで使っていなかった「アイケアモニター」を導入して家族4人で1か月使ってみてわかったメリットとは? 親子の目の健康を守る、目に優しいアイケアモニターBenQ「GW2480T」のワーママ活用レポート。
コンピュータソフトウェア協会は2019年10月10日、22歳以下を対象とした「U-22プログラミング・コンテスト2019」において、10月20日に行われる最終審査会へ進む16作品を発表した。
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターにて開催される人材教育・組織戦略の現状と未来を語り合う専門フォーラム「eラーニングアワード2019フォーラム」において、「ゲーミフィケーショントラック」を2019年11月15日に開催する。
ジャパン・トゥエンティワンは2019年11月1日、コードモンキー・スタジオ社の課題達成型プログラミング教材「コードモンキー」シリーズの最新タイトルとして、Python言語の基礎を学ぶ「バナナ・テイルズ」を発売する。価格は6,600円(税込・1年間サブスクリプション)。
最適化されたOS/UIを搭載
ソフトバンクグループのSB C&Sは2019年10月18日、家庭で基礎的なプログラミング学習ができる教材「Sphero Mini Activity Kit」を発売する。販売価格は9,768円(税込)。発売に先立ち、SoftBank SELECTIONオンラインショップにて10月2日より予約の受付けを開始する。
子どもたちにプログラミングの機会を提供しているプログラミングクラブネットワーク(PCN)は2019年10月1日、「PCNこどもプログラミングコンテスト2019-2020」の作品の募集を開始した。締切りは2020年1月7日。