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NTTドコモの回線を使用したMVNOによるIP電話、音声通話などを提供するオーラは2日、サンリオとのライセンス製品である「Hello Kitty FIGURINE KT-01(ハローキティフォン)」が、ソフトウェアのアップデートにより位置検索機能に対応したことを発表した。
ジャストシステムは11月2日、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2016年10月度)」の結果を公表した。10代が「人に見てほしいアイテム」を投稿するSNSは、1位がTwitter、2位がInstagramだった。
神奈川県は11月1日、マイME-BYOカルテと連携した「電子母子手帳」アプリの取組みに、平塚市、大磯町など5市町が新たに参加することを発表した。神奈川県は母子健康情報の電子化に取り組んでおり、9月より県内8市町での運用を開始している。アプリの利用料は無料。
おうし座流星群が11月6日にピークを迎える。ウェザーニューズによると、11月6日夜は晴れる所が多い予想で、広範囲で観測のチャンスがあるという。月明りがなく、火球と呼ばれる明るい流星も期待できそうだ。
フィッシング対策協議会は10月31日、LINEを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。
ソフトバンクグループで新規事業を手掛けるSBイノベンチャーは11月1日、保育業界へのICT導入で保育者の業務負担軽減と「ワクワクする」子育て環境の構築に取り組む新会社「hugmo(ハグモー)」を設立した。
富士通は11月1日、大学への入学金や授業料といった学納金のほか、寄付金などをインターネット上でクレジットカード決済できるクラウドサービス「学納金クレジット決済支援サービス」の販売を開始した。
東日本旅客鉄道(JR東日本)とNTTドコモは11月1日の「山手線チェックイン」サービス提供開始に伴い、「山手線ビーコンを使ったアイデア・アプリコンテスト」を開催する。12月3日にはアイデア発表会を行う。
大日本印刷とグループ会社の図書館流通センターは10月31日、日本電子図書館サービスとの資本提携を発表。新刊本やベストセラーなどのタイトルをラインアップに加え、公共・大学の図書館だけでなく、高校・中学校の図書館への電子図書館システムの導入を進めていく。
NTTドコモは、11月1日から子育て世代の家族向けサービス「ドコモ 子育て応援プログラム」と、キッズケータイ専用料金プラン「キッズケータイプラス」の提供を開始する。
Twitter上で6秒の動画を投稿できるサービス「Vine(バイン)」は、数か月以内にモバイル向けアプリサービスの提供を終了すると発表した。投稿された動画やサービスは継続するが、期限は明かされていない。
Appleは日本時間10月28日午前2時より同社新製品発表イベント「hello again」をスタートした。
3歳から遊べるプログラミングおもちゃ「キュベット(Cubetto)」が11月1日より、日本での購入予約を開始する。イギリス・ロンドンのPrimo Toysによる製品で、デジタルスクリーンを使わずにコーディングの基礎を学ぶことができる。価格は29,600円(税別)。
学研プラスは10月27日、エイベックス・プランニング&デベロップメントとジュピタービジュアルコミュニケーションズと協業し、クロスメディア施策「みんなの学びラボ(マナラボ)」を立ち上げた。
4月から9月に購入されたスマートフォンの64.8%をiPhoneが占めることが10月26日、MMD研究所の調査結果より明らかになった。iPhoneで重視するのは「操作性」「バッテリー」「画質」で、iPhone 7所有者では74.7%が新たに備わった「防水機能」を重視していた。
日本IBMは10月25日、「IBM メインフレーム・コンテスト2016」受賞者表彰式を行った。優秀賞は、東京大学の小泉淳之介さん、大阪府立大学大学院の酒井学さん、九州大学大学院の渡邊一史さんが受賞した。