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サンタクロースの到着まであと少し。「サンタさんはいまどこなの?」それなら、Google Santa Tracker(グーグルサンタトラッカー)やOfficial NORAD Santa Tracker(ノーラッドサンタトラッカー)でサンタクロースの居場所をチェックしてみよう。
67%の子どもが、母親のスマートフォンを使って遊んだ経験があることが12月21日、MMD研究所の調査結果から明らかになった。子どもが利用しているアプリは、「動画」や「ゲーム」が多かった。「スマートフォンを持たせてもいいと思う時期」は、「高校1年生」が最多だった。
ネット利用時のルールやマナーの標語を公募する「平成29年度情報通信の安心安全な利用のための標語」の募集がスタートした。
有名難関大学に通う学生4名に、いつからパソコンに触れ、どんな使い方をしていたか、効果的だった学習方法や気をつけていたことなどについて語ってもらった。
最近では子どもの見守り機能が充実したスマホが登場しており、そういった機能をうまく使いながら子どもにスマホを持たせているのが、「子育てシェア」を運営するAsMama(アズママ)の代表取締役社長・CEOの甲田恵子さんだ。
ソフトバンクは12月21日より、学生など25歳以下を対象としたデータ通信料金割引キャンペーン「学割モンスター」を実施すると発表した。適用条件を満たしていれば、毎月の通信料金が1年間1,000円(税別)割引となる。キャンペーン期間は12月21日~2017年5月31日。
ネット時代の今だからこそ、安心・安全なファーストスマホを子どもに与えたい。機能制限やフィルタリング、位置情報検索といった機能をそなえ、かつ安価に運用できるお勧めの子ども向けスマホを厳選してみた。
アメリカでプログラミング学習を推進しているCord.orgのプログラミング教育推進運動「Hour of Cord」が今年も開催された。Apple Japanの「Hour of Cord」ワークショップに小学2年生の子供と参加したレポートをお届けする。
今や教育の現場にパソコンは必須の時代。パソコンをより便利な道具として使いこなせるよう、家庭で子ども専用の「マイパソコン」を提案する。
ヤフーは12月2日、「Yahoo!きっず」をリニューアルし、小学生新聞が子ども向けに編集したニュースの配信を開始した。社会、科学、スポーツなど、小学生向けに編集された優良なニュース記事を毎日配信していく。
トーンモバイルは11月30日、スマートフォン端末「TONE」のソフトウェアアップデートを実施し、IP電話かけ放題オプションをスタートするほか、家族向けサービス「TONEファミリー」にWebフィルタリング機能を追加すると発表した。
ヤフーが運営するYahoo!きっずは11月30日、「きっず流行語大賞2016」と「きっず検索ランキング2016」を発表した。きっず流行語大賞は「PPAP」、きっず検索ランキング(ゲーム)は「マインクラフト」が1位に輝いた。
光と色彩の能力テストTOCOLは、スマホ天体望遠鏡PalPANDAのコンプリート版「ギフトPalPANDA」(TOCOL Artcrafts シリーズ)を発売した。価格は15,000円(税別)。日本製。
世界的ブームを巻き起こしたピコ太郎の「PPAP」。そんな「PPAP」を、世界的人気キャラクター「セサミストリート」のエルモとクッキーモンスターがアレンジした映像「セサミストリート:CBCC」が11月18日、YouTubeで公開された。
Appleは、12月5日~11日の期間中に実施する「Hour of Codeワークショップ」の受講登録を、世界全487店舗のApple Storeで開始した。コンピューターサイエンスの基礎をCode.orgのプログラミング教材を用いて学ぶ。推奨年齢は6歳以上。参加無料。
川崎市夢見ヶ崎動物公園は11月20日、秋の動物園まつりを開催する。動物リレーガイドやバックヤードツアーのほか、シマウマやヤギへの餌やり体験、スマホアプリで図鑑を作るワークショップを実施予定。