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誠文堂新光社は、小中学生向けのプログラミング入門書「ジブン専用パソコン Raspberry Piでプログラミング」を2019年11月20日(水)に刊行する。価格は1,900円(税別)。
UQコミュニケーションズとUQモバイル沖縄は2019年11月15日より、18歳以下とその家族の月額基本料金から6か月間最大1,000円を割り引く「UQ学割」の提供を開始する。受付期間は11月15日から2020年5月31日まで。
レノボ・ジャパンは2019年11月15日、キッズモードを搭載し、ファミリー用途にも適した「Lenovo Tab M8」を発売する。価格は2万800円(税別)。また、29日には、コストパフォーマンスを追求した「Lenovo Tab M7」を発売する。
ドリームエリアのアンケート調査では、8割の保護者が自分の子どもがお金を稼ぐことに賛成であることが明らかになった。子どもが「今すぐYouTuberになりたい」と希望することに肯定する意見は3人に1人。インターネットを活用した起業に関しては、約6割の保護者が賛成した。
ソニーは2019年11月11日、自律型エンタテインメントロボット「aibo(アイボ)」のソフトウェアAPI(アプリケーションプログラミングインターフェース)を一般公開した。プログラミング初心者向けのツール「aiboビジュアルプログラミング」もあわせて公開する。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第5回となる「ReseMom Editors' Choice 2019」では、10のサービスを選出させていただきました。
横浜人形の家は2019年12月8日、館内あかいくつ劇場にて人形劇団ひとみ座による人形劇を上演する。「ひょっこりひょうたん島」などで知られる劇人形美術家の片岡昌氏の手による人形たちが、日本の民話の世界をみずみずしく表現する。事前予約受付中。
人工知能エンジンおよび人工知能ソーシャルロボットを開発するAKAは、英語学習AIロボット「Musio(ミュージオ)」ユーザーに向けて新しい子ども向けコンテンツやMusioとの生活をより楽しくするグッズとサービスを2019年11月から12月にかけて順次発売・提供すると発表した。
ジェイコムウエストは2019年11月3日と10日、「第99回全国高等学校ラグビーフットボール大会 大阪府予選ダイジェスト」をJ:COMのコミュニティチャンネル「J:COMチャンネル(地デジ11ch)」で放送する。地域情報アプリ「ど・ろーかる」でもLIVE配信する。
KDDI、沖縄セルラーは2019年11月1日より、25歳以下を対象に利用料金を6か月間、最大1,400円割り引く「auの学割」の提供を開始する。「auフラットプラン20N」は月額2,980円から、「auデータMAXプラン Netflixパック」は月額3,480円(いずれも税別)から利用できる。
子どものいじめ・自殺防止活動の推進を目的としたプロジェクト「stand by you」は2019年10月30日、プロジェクト第2弾となるいじめ相談応援動画とアスリートから子どもたちへのメッセージレターを公開した。「stand by you」のWebサイトで見ることができる。
絵本の情報・通販サイト「絵本ナビ」を運営する絵本ナビは、絵本ナビプレミアムサービスと、NTTドコモの運営する「スゴ得コンテンツ」で提供している「絵本ナビプレミアムforスゴ得」上で、「5分後に意外な結末(1)赤い悪夢」を期間限定で読み放題配信する。
セイコーソリューションズは、子どもが安心・安全に利用できる多彩な見守り機能を備えた「キッズフォン2」を開発した。ソフトバンクより2019年12月上旬以降に発売する予定。楽しく学べる小学生向けの漢字学習アプリも搭載している。
シャープはNTTドコモと共同で、充実の見守り機能を搭載したキッズケータイ「SH-03M」を開発した。子どもの帰宅を保護者に知らせる「おかえり通知」や、保護者と子どもが離れると両者に通知する「みまもりアラート」などを搭載している。NTTドコモから今冬発売予定。
仕事にも子どもの遊びや学びにも、日常的にパソコンを使う我が家。これまで使っていなかった「アイケアモニター」を導入して家族4人で1か月使ってみてわかったメリットとは? 親子の目の健康を守る、目に優しいアイケアモニターBenQ「GW2480T」のワーママ活用レポート。
ソフトウェア開発を手がけるテックファームは、AR(拡張技術)を活用して子どもの足をスマートフォンで手軽に計測できるアプリ「ぴったりIFME(イフミー)」を開発した。アプリはApp Storeより無料でインストールできる。