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ジョルダンは、「ジョルダンスタイル バスロケーションシステム」に同社が運営する乗換案内サービスとリアルタイムに連携する機能を搭載し、2020年春より乗換案内サービスでバス接近情報の提供を開始する。
マオリの文化に興味を持つニュージーランドの生徒たちのために、ワールド「Nga Motu」が公開されました。
若き天才プログラマー、矢倉大夢さん。灘中学校・高等学校ではパソコン部に所属し、国際情報オリンピック代表候補に2回選出されるなど、国内外で数々の受賞歴をもつ。現在は大学院などでの研究に止まらず、企業のCTO、絵本の翻訳も手掛けるなど、多彩な活躍を見せている。
日本人の4人に1人、20代女性では8割が「モザイク無しでSNSに子どもの写真を投稿したことがある」ことが、アバストが実施したデジタルリテラシー調査から明らかになった。子育て世代はデジタルタトゥーの危険性を意識していない傾向もみられた。
LINEは2019年9月4日から10月15日まで、SDGsの17のゴールをテーマにした「SDGs LINEスタンプコンテスト」を開催する。対象は小学生、中学生、高校生。LINE、Webサイト、郵送のいずれかで応募を受け付けている。
米連邦取引委員会(FTC)とニューヨーク州司法長官は2019年9月4日、米Googleと子会社のYouTubeが動画配信サービスで親の同意なしに子どもから個人情報を違法に収集したとして、1億7,000万ドル(約181億円)の支払いを命じたと発表した。
サンワサプライは2019年8月29日、持ち運びしやすいハンドル付きで、子どもが使用しても安心な衝撃に強いiPadケース「PDA-IPAD1405シリーズ」「PDA-IPAD1505シリーズ」を発売したことを発表した。
小学生の親子を対象とした“デジタル活用を楽しんで学ぶ”ワークショップを開催しているトレンドマイクロにて、2019年8月25日に「プログラミング体験会」が開催された。同様の体験会を、2019年9月22日に開催予定。
学習にも遊びにもパソコン1人1台時代の子どもたち。姿勢や目への影響が気になる保護者も多いだろう。目の健康を考えたBenQのアイケアモニター「GW2480T」を2か月間家庭で使って実感したメリットとは。学習環境づくりの体験をレポートする。
キッズデザイン協議会は2019年8月23日、「第13回キッズデザイン賞」の受賞作品264点を発表した。今回は、保育の運営面をサポートする提案、男性の家事・育児参加を促す製品や働き方の提案、防災意識の高まりを反映した商品の応募が増加傾向にあった。
警視庁サイバーセキュリティ対策本部は、サイバー犯罪の被害から身を守ることを目的としたイベント「けいしちょう!サイバーセキュリティ最前線!~体験!実感!インターネットに潜むワナ!~」を2019年8月24日と25日に科学技術館で開催する。事前申込不要、入場無料。
ソースネクストは2019年9月6日、家族の居場所をスマホでいつでも確認できる位置みまもり機「FamilyDot (ファミリードット)」を発売する。価格は1万4,880円(税別)。ソースネクストのWebサイトや全国の家電量販店などで予約を受け付けている。
フォルクスワーゲングループ ジャパン(VGJ)は、オーセンティックジャパンとコラボレーションし、今年7月の第1弾に続き、趣味を本気で楽しむ人たちをサポートする取り組み「ココヘリワーゲン」の第2弾を開始する。
NTTドコモは2019年8月21日、子育て世代向けにさまざまな特典を提供する「ドコモ 子育て応援プログラム」に、知育サービス「dキッズ(月額コース)」特典を新たに追加した。30種類以上の知育アプリが使い放題になる「dキッズ」が最大13か月間無料で利用できる。
セガはスポーツアクションゲーム『マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック』が2019年11月1日に発売となることを発表しました。
2019年も暑さの厳しい夏休みが続いている。グーグルは、室内で過ごす機会の多い子どもたちに、スマートフォンなどの画面を通して楽しく世界について学ぶことができるコンテンツを提案。GoogleマップやGoogle Earthを使って世界各国や宇宙を旅することができる。