Instagramは2018年8月29日、「保護者のためのInstagramガイド」の日本語版を公開した。ガイドは、Instagramのヘルプセンターに掲載され、誰でも簡単にダウンロードすることができる。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は2018年8月28日、プログラミング学習アプリ「プログラミングゼミ」にて、ビジュアルプログラミングを使って本格的なゲーム作りが学べるコンテンツ「コラボ!逆転オセロニア」を公開した。利用料は無料。
フィッシング対策協議会は、2018年8月24日、LINEを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
9月1日は防災の日。子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」が12歳以下の子どもがいる保護者を対象に防災に関する意識調査を行ったところ、家族の安否が最大の不安であるにも関わらず、連絡方法を事前に確認している家庭は4割程度にとどまった。
キッズデザイン協議会は2018年8月24日、「第12回キッズデザイン賞」の受賞作品252点を発表した。「アプリケーション・サービス」カテゴリーを新設し、NTTドコモの知育アプリ「dキッズ」など、子育て世代に役立つモバイルアプリやサービスが多数受賞した。
セガトイズは、子ども向けタブレット「マジカル・ミー・パッド」に専用キーボードを付属したセットを2018年11月15日に発売する。価格は2万円(税別)。約180種類のアプリを搭載し、プログラミング学習や理解度に合わせた段階別の勉強ができる。
ソフトバンクC&Sから2018年7月に発売されたプログラミング教育用ロボット「codey rocky」を使い、この夏は一歩先に進んだプログラミングに親子で挑戦してみることにした。
富士通ラーニングメディアのプログラミングスクール「F@IT Kids Club(ファイトキッズクラブ)」は、プログラミングを6ヶ月間学んだ子どもたち(小学生)が、一緒に学んだ友だち、講師、保護者の前でその成果を発表する場として「発表会」を開催している。
富士通ラーニングメディアが主催している「F@IT Kids Club(ファイトキッズクラブ)」の無料体験会にお邪魔し、「スクラッチコース」「ロボットプログラミングコース」を初めて体験した子どもたちようすを間近で見つめ、同伴した保護者のリアルな声を聞いた。
モバイルAI/ARシステムの企画・開発・運営を行うLinneは、生き物にカメラをかざすと瞬時に名前や種類を認識するスマートフォンアプリ「LINNE LENS(リンネレンズ)」をリリース。サンシャイン水族館など3施設で、2018年11月末まで無料体験キャンペーンを実施する。
7月29日にプログラミング教室「プログラボ」で行われた「WRO2018東京予選会」と「プログラボ内選考会」の模様と、本気で大会に挑んだ小学生たちの健闘ぶりを紹介する。
お盆が過ぎれば、2018年の夏休みも終わりが見えてくる。残り少ない夏休みを有意義に過ごすため、趣味や学びに楽しく活用できる学習・生活アプリを紹介する。お子さまのデバイスにダウンロードする参考となれば幸いだ。
CiP協議会は2018年8月21日、東京都港区竹芝で「Pop&Tech」をコンセプトに掲げるイベント「You Go Ex」を開催する。eスポーツや子ども向けの工作・プログラミングワークショップなどに関わる催しが勢揃いする。
ハックフォープレイは、カプコンのアクションゲーム「ロックマン」とのコラボレーションを発表した。プログラミング未経験者でも楽しめる、全9面の完全新作。
ジョンソン・エンド・ジョンソン メディカルカンパニーは2018年8月1日、子どもの夏休みの自由研究をサポートするWebサイト「医療をテーマに自由研究『J&Jキッズ』」を公開した。「J&Jキッズ」を活用した自由研究作品も募集している。応募締切は9月20日。
2018年7月28日・29日の2日間、ソニーは「Sony STEAM Studio 2018」を開催した。プログラミング教育や、STEM/STEAMへの関心が急激に高まっている。概念のみが先行し、具体的な実践に落とし込みきれないのが現状への危惧から、具体的なモノに触れる機会として提供された。