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coporii(コポリ)は2018年7月25日、手のひらサイズのコンピューターmicro:bitで工作を楽しむためのキット「プログラミングでものづくりmicro:bitスターターキット」の取扱いを開始した。価格は6,800円(税別)。
クリエーションエージは、多機能型子ども向けスマートウォッチ「dokiWatch」を国内クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて発売開始した。8月31日まで支援を受け付ける。メッセージ機能や安全機能など多彩な機能を搭載している。
小学4年生から6年生を対象としたITモノづくり教室「3Dプリンターでオリジナルのロケットを作ろう」が2018年7月29日に渋谷で開催される。参加費は1万2,000円(税込)。Webサイトより申込みを受け付ける。
NTTドコモは2018年7月から8月にかけて、東京ソラマチで開催中の未来体験空間で、小学3・4年生を対象としたワークショップを開催する。工作や音楽などを通じて、第5世代移動通信システム「5G」について学ぶ。参加無料。
ソフトバンク コマース&サービス株式会社は、Makeblock社のプログラミング教育用ロボット「codey rocky(コーディーロッキー)」の販売を2018年7月19日に開始した。
アイエスピーは2018年7月4日、学校や幼稚園、保育園で配布されるプリント類をスマートフォンで管理できるiOS/Android向けアプリ「おたよりクリップ」の配信を開始した。ダウンロードは無料、480円(税込)で広告を非表示にできる。
日本マイクロソフトは2018年7月11日、マイクロソフトの自社ブランドデバイス「Microsoft Surface」の新製品として、ユーザーがやりたいことを簡単に実現できるデバイス「Surface Go」を発表した。「Surface Go」は7月12日に予約受付を開始、8月28日に発売する。
KDDI(au)および沖縄セルラーは2018年7月12日、プロダクトデザイナー深澤直人氏が手がけた初代「INFOBAR」発売15周年を記念した4G LTEケータイ(ガラホ)「INFOBAR xv(インフォバー エックスブイ)」を発売すると発表した。
誠文堂新光社は、2018年7月10日発売の小中学生向け科学雑誌「子供の科学」8月号のVR特集と合わせて楽しめるVR特設サイト「KoKaこどもVR」を開設した。雑誌付録の「KoKa VRゴーグル」を使用し、スマートフォンで360度動画を楽しむことができる。
Appleは、子ども向けワークショップ「サマーキャンプ」を2018年7月から8月にかけて全国7か所のApple Storeで開催する。ロボットプログラミングなど3つのプログラムがあり、いずれも参加費は無料。7月11日より参加申込みを受け付けている。
大阪ガスセキュリティサービスは、ビーサイズと提携し、AI・IoTを活用した見守りサービス「いつもちゃんとまもるくんGPS BoT」の販売を開始する。自治体を中心にサービス導入を促進するほか、Webサイトを通じて一般向けにも全国(一部地域を除く)で販売する。
Netflixで配信中のアメリカドラマ「13の理由」を題材に「ネットいじめ」について考える特別授業が2018年6月27日にN高等学校(N高)の代々木キャンパスで行われた。代々木キャンパスの生徒約80名とライブ中継で参加の生徒約170名、合計約250名が議論をした。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は2018年7月3日、会員向けサービス「フォルクスワーゲンオーナーズパス(VOP)」のスマートフォン向けアプリ「Play On! by Volkswagen」の提供を開始した。
学研プラスは2018年7月2日、Webサイト「夏休み!自由研究プロジェクト2018」を開設した。「実験」「観察」「工作」「調べ学習」の4つのカテゴリーに分類されたさまざまな自由研究テーマを掲載している。
プログラミングクラブネットワーク(PCN)は、開催9回目にあたる「PCNこどもプログラミングコンテスト2018」を開催する。IchigoJam BASICやScratch、電子工作など、言語や環境を問わない。
富士通アイソテックと島根富士通はそれぞれ、富士通クライアントコンピューティングと共催で、小中学生を対象とした富士通パソコン組立て教室を開催する。福島会場、島根会場とも開催日は2018年7月28日。応募締切は7月9日。