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小学校でのプログラミング授業について、約半数の保護者が「必要」だと感じていることが、エンジニア人材サービスを手がけるVSNの調査結果より明らかになった。必要だと感じる理由は、「ITテクノロジーの進化を考えると必要」がもっとも多かった。
内田洋行は平成29年12月13日、教育コンテンツ配信サービス「EduMall」にて、小学校向けのプログラミング教材「Scratchテキスト」の無償配信を開始した。ゲームを作りながら直観的にプログラミングを学べる。
UQコミュニケーションズとUQモバイルは、2017年12月8日から、18歳以下のユーザーが「UQ mobile」に加入すると、月額基本料金が最大3ヵ月無料となる「UQゼロ学割」の提供を開始すると発表した。
日本ユニセフ協会は2017年12月11日、ユニセフ(国連児童基金)が発表した「世界子供白書2017~デジタル世界の子どもたち」の概要を明らかにした。世界の子どもたちが直面するデジタル格差やリスクなどについて、データを交えて論じている。
東日本旅客鉄道とセントラル警備保障は2018年1月9日より、子ども見守りサービス「まもレール」のサービス対象駅を拡大する。現在、サービス対象の山手線、中央線の57駅に、さいたまエリアや横浜エリアを中心に5線区54駅が加わり、合計7線区111駅での利用が可能となる。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、ロボット・プログラミング学習キット「KOOV(クーブ)」の体験会「KOOVタッチ&トライ」を2017年12月13日から2018年1月8日まで開催する。参加無料。事前予約不要。
「マインクラフト」に小学1年生の息子が夢中だ。小型PCや親のお下がりPCでプレイしていたが、機能に制限があったり、頻繁にフリーズしたり。息子専用ノートPCを買うことにした。プログラミング教室に持って行ける、PC版「マインクラフト」がサクサク動いてMODも…
Google Japanは2017年12月1日、日本で人気を集めたGoogle Playのコンテンツを紹介する「Google Playベストオブ2017」を発表した。アプリのファミリー部門には、思考センスを鍛えられる「Think!Think!(シンクシンク)」など5つが選ばれた。
ソフトバンクとウィルコム沖縄は2017年12月1日、ワイモバイルのキャンペーンとして5~18歳を対象に「タダ学割」をスタートした。基本料が最大3~4か分無料になるほか、特典としてデータ容量が2倍になる。キャンペーン受付期間は、2018年5月31日まで。
NTTレゾナントは、サッカーのレッスン動画が見られる無料動画アプリ「サカテク」の配信を開始した。
足立区のギャラクシティは、CANVASとセールスフォース・ドットコムの協力により未就学児から参加できるプログラミング講座を月に1回開催している。次回の開催は2017年12月8日午後2時半~午後4時半。参加費は無料で、当日随時参加を受け付ける。
ヤフーが運営する子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は2017年11月30日、2017年にYahoo!きっず上で検索されたキーワードランキングを発表した。「人物(総合)」ランキング1位は、3年連続で「ルイ・ブライユ」だった。
文部科学省や内閣府などは、児童生徒がインターネット上の有害情報に起因する犯罪被害やトラブルに巻き込まれることを防止するため、「あんしんネット 冬休み・新学期一斉緊急行動」を平成29年12月から平成30年5月まで実施する。
東京都千代田区の「神楽座」で2017年11月26日、「第2回 全国小中学生プログラミング大会」の表彰式が行われた。第2回となった同大会の募集テーマは「こんなのあったらいいな」。入選10作品と審査結果を紹介しよう。
アフレルは2017年11月29日、ロボットコンテスト「アフレルスプリングカップ(ASC)2018」の参加者募集を開始した。小学生、中学生、高校生、ユニバーシティの4部門あり、1チームにつき選手2~3名とコーチ1名で出場。2018年2月15日まで、Webサイトから応募を受け付ける。
総務省は平成29年11月28日、青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備に向けて作成した「青少年有害情報フィルタリング有効化措置を講ずる必要性が低いもの等を定める省令(案)」について、12月28日まで意見募集を行うと発表した。