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東京都は2018年5月1日~31日、「自転車安全利用TOKYOキャンペーン月間」を実施する。スタントマンによる交通安全教室などを通じて、自転車の交通ルールの遵守、交通マナーの普及啓発を目指す。
埼玉県は平成30年4月27日、Webサイトに「熱中症予防5つのポイント」を掲載。熱中症は夏だけでなく、体が気温の上昇に慣れていない春にも発生することがあるため、水分をこまめに補給するなど暑くなる日は注意するよう呼びかけている。
埼玉県は平成30年年4月27日、バーベキューの季節に向けて、食中毒防止を呼びかけた。Webサイトにて、肉を中心部までしっかり加熱することや、トング・箸の使い分けなど、安全にバーベキューを楽しむポイントを紹介している。
総務省は平成30年4月28日、収益金の使途を子育て支援に限定した初めての宝くじ「子育て支援くじ」を発売した。価格は1枚200円で、5月15日まで全国の宝くじ売り場で購入できる。当せん金は1等・前後賞合わせて5,000万円。
2018年のゴールデンウィーク(GW)前半は全国的に広範囲で晴れたが、GW後半は5月2から4日かけて全国的に荒れた天気となり、5日と6日は晴れや曇りのところが多くなると予想される。
「昨年より渋滞、増えそうです」NEXCO東日本(東日本高速)の外山敬祐渋滞予報士が、大型連休の気になる渋滞予測を発表した。同社の渋滞予報士は関東、東北、新潟、北海道の各支社1人。外山氏は首都圏を担当する。
ナビタイムジャパンは、「PC-NAVITIME」、「NAVITIME」スマートフォンサイトにて、高速道路の渋滞予測情報サイト「ゴールデンウィーク渋滞予測2018」の提供を4月27日より開始した。
マイホームを購入した共働き子育て世帯が物件探しで重視したことは、「保育園、幼稚園、小学校までの距離」が1位だったことが、リクルート住まいカンパニーが4月27日に発表した調査結果より明らかになった。
2018年のゴールデンウィークがやってきた。家族のおでかけや旅行予定はお決まりだろうか。リセマムは、関東と関西を中心に、明日行ける教育イベントやおでかけ情報をまとめた。
東京都教育委員会は、「運動部活動の在り方に関する方針」を策定し、2018年4月26日にWebサイトに公表した。中学校版と高等学校版があり、いずれも週2日以上の休養、平日2時間程度の活動時間など、基準や基本方針を示している。
九都県市首脳会議は平成30年4月25日、第73回九都県市首脳会議を東京都内で開催し、子ども医療費助成制度の創設、高校生への修学支援の充実などについて、国に要望することを決めた。子ども医療費助成制度は、全国で統一した現物給付方式による制度創設を求めている。
東京都は、インターネットやスマートフォンなどのトラブルで困っている青少年に向けて、相談窓口「こたエール」を設置している。平成30年度は、通常の電話・メール相談に加え、5月と8月に期間限定でLINE相談を実施。対象は都内在住・在勤・在学の子どもと保護者など。
2018年のゴールデンウィーク、前半は4月28日から30日の3日間、後半は5月3日から6日の4日間が休み。気象庁は4月28日ごろから1週間は気温が平年よりかなり高くなるとして、異常天候早期警戒情報を発表した。
東京都は2018年4月23日、「家庭における食中毒予防に関する調査」結果を公表。普段の食事で気を使っていることは「栄養のバランス」「朝食を抜かない」が多く、「食中毒の予防」22.8%は低い。一方、食中毒経験者の約3割は、家庭内の食事や弁当が原因だと回答している。
自転車を利活用した環境に優しいまちづくりを推進する「BICYCLE CITY EXPO 2018 ~自転車まちづくり博~ in 東京ドームシティ・プリズムホール」が2018年5月29日(火)・30日(水)に開催される。
最大で9連休となる2018年のゴールデンウィーク。高速道路各社と日本道路交通情報センターが発表した高速道路の渋滞予測によると、もっとも渋滞が多くなる日は下り線が5月3日、上り線が5月5日。2017年より上下線ともに期間中の渋滞回数は多くなると予測されている。