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大阪大学の免疫学フロンティア研究センター(IFReC)企画室と大学院医学系研究科広報室は2022年3月14日、感染予防のための免疫学について分かりやすく伝える教材の提供を発表した。
アクサ生命保険は2022年4月15日、教育情報サイト「リセマム」読者に向けて、オンライン特別講座「納得して子育てするためのマネー&ライフプランづくり」を開催する。対象は未就学もしくは学齢期のお子さまをおもちの保護者。参加費無料。事前申込制。
日本ユネスコ協会連盟は、子供たちの学びを支える「災害子ども教育支援」事業を新たに創設した。日本各地で起こる地震、津波、台風、豪雨、土砂災害をはじめとする自然災害から子供たちの未来を守るため、平時より「災害子ども教育支援募金」への協力を受け付ける。
安全靴や作業着等を販売する通販サイト「ミドリ安全.com」は、子供と同居する母親を対象に「家庭での防災への取り組みや防災食(非常食)の備えについての実態調査」を実施。2022年3月4日に調査結果を公表した。
国際NGOプラン・インターナショナルは2022年3月8日、国際女性デーにあわせ「日本における女性のリーダーシップ2022」のレポートを発表。積極的に意見を述べることができる女性は4人に1人で、あまり積極的とはいえない現状が浮き彫りとなった。
東武鉄道(東武)東上線成増(なります)駅(東京都板橋区)が3月8日から「なりもす駅」に変わっている。
江崎グリコは2022年3月8日、2022年4月より学校給食で提供する牛乳のストローを廃止すると発表した。ストローがなくても飲みやすく、開封しやすい紙パックに切り替えるという。
卒園入園・卒業入学の最新事情について、式典の実施予定があるのはわずか3割で「人数制限」の条件付きが4割以上であることや、式典の内容に変化があること等が、スタジオアリスが2022年2月28日に公表した「卒入園・卒入学に関する最新事情調査」から明らかになった。
遊び予約サイト「アソビュー!」を提供するアソビューが、スキーとスノーボードに関する全国調査の結果を発表。地域によって傾向に大差が見られる結果となった。「する」と回答した種類別では「スキー」が5割強で最多となった。
厚生労働省は2022年1月31日、ヤングケアラーに関するホームページ「ヤングケアラーって?子どもが子どもでいられる街に。」を開設した。ヤングケアラーの現状や、相談窓口等を掲載する。
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは、家庭向けWebフィルタリングソフト「i-フィルター」を特別価格で提供するキャンペーンを2022年3月1日より開始することを発表した。
待ちに待った新生活準備、お子さまの「もしも」の事故に備える傷害保険も忘れず検討したい。幼稚園児から大学生・専門学校生までのそれぞれの学齢に応じた補償を提供している損険ジャパンの担当者に自社のサービス「学生あんしんパスポート」の特徴について聞いた。
フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(FTCJ)は、2022年4月1日時点で16歳以下で、一定の条件に該当する世帯に属している子供300人に対し、入園、入学、進級に関わる費用5,000円を支給する「FTCJ入学・進級応援金2022」の申込みを2022年3月6日まで受け付ける。
厚生労働省は2022年2月25日、2020年(令和2年)人口動態統計(確定数)の概況を発表した。2020年1月から12月末までの1年間における出生数は84万835人で1899年(明治32年)の調査開始以来過去最少。死亡数は137万2,755人で11年ぶりの減少となった。
READYFORは2022年3月3日、「障がいを抱えた子どもと家族への継続的なサポートを実現するには?」をテーマとしたオンラインセミナーを開催する。参加無料・事前申込制。
「性教育」というと、大切なテーマとはわかっていながら敬遠してしまう保護者の方も多いのでは。中学校における性教育や思春期の子供たちのホルモンバランス、繊細な年代の子供たちとの向き合い方について、筑波大学附属中学校の養護教諭を務める道幸先生に伺った。