生活・健康 中学生ニュース記事一覧(61 ページ目)

小中学生のなりたい職業、アニメ系が上位にランクイン 画像
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小中学生のなりたい職業、アニメ系が上位にランクイン

 小中学生がなりたい職業の1位は「マンガ家・アニメーター・イラストレーター」。ついで、「学校の先生」「声優」であることが、ニフティが2021年4月14日に発表した調査結果より明らかになった。親に勧められた職業の1位は「医者」であった。

文科省、水泳授業における感染症対策の徹底を呼び掛け 画像
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文科省、水泳授業における感染症対策の徹底を呼び掛け

 文部科学省とスポーツ庁は2021年4月9日、学校の水泳授業(幼稚園におけるプール活動を含む)における感染症対策について事務連絡を発出。地域の感染状況を踏まえ、密集・密接の場面を避けるなど対策を講じたうえで、水泳授業の実施について検討するよう呼び掛けた。

厚労省「新型コロナワクチンQ&A」特設サイト開設 画像
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厚労省「新型コロナワクチンQ&A」特設サイト開設

 厚生労働省は、新型コロナワクチンに対する疑問や不安持つ国民に向けて、わかりやすい情報を届ける特設サイト「新型コロナワクチンQ&A」を2021年3月31日に公開した。

学校向け「オンライン健康相談」5/1より夜時間に変更 画像
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学校向け「オンライン健康相談」5/1より夜時間に変更

 全国の小学校から大学までの学校法人向けに「オンライン健康相談」サービスを提供するWelcome to talkは2021年5月1日より、導入校の生徒・保護者・教職員のサービス利用時間を変更する。教職員らの要望を受け、利用時間を午後1時から午後10時へ変更する。

大阪市、小中高校生向けLINE相談窓口を設置 画像
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大阪市、小中高校生向けLINE相談窓口を設置

 大阪市教育委員会は、大阪市立小学校・中学校・高等学校に通う子供たちを対象に、LINEを利用した相談窓口を設置している。2021年度の相談期間は、2021年4月15日から2022年3月31日。

ヤングケアラー、中学生の17人に1人…低い自覚や認知度 画像
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ヤングケアラー、中学生の17人に1人…低い自覚や認知度

 家族の介護などを日常的に行う「ヤングケアラー」の割合が、中学生の5.7%にのぼることが2021年4月12日、厚生労働省が公表した調査結果より明らかになった。高校では、全日制4.1%、定時制8.5%、通信制11.0%を占め、ヤングケアラーの自覚や認知度は低い実態にあった。

体力向上で苦手科目の成績アップ…神戸大など研究グループ 画像
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体力向上で苦手科目の成績アップ…神戸大など研究グループ

 中学1年生から中学3年生にかけて、体力が向上すると主要5教科の最低評定値が向上することが2021年4月9日、神戸大学などによる共同研究の結果から明らかになった。体力向上が学業成績に与えるプラス効果は、苦手科目に選択的に認められるという。

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担任になってほしいのは…Top3は面倒見良いアニメキャラ

日本生活協同組合連合会(生協/コープ)は「春の新生活スタートに関する調査2021」の一環として行った「子どもの担任になってほしいアニメキャラ」のアンケート結果を発表した。

子供向け、目の健康啓発マンガ公開…日本眼科医会 画像
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子供向け、目の健康啓発マンガ公開…日本眼科医会

 日本眼科医会は、GIGAスクール構想にあわせて、1人1台端末を利用する子供たちのために、目の健康啓発マンガ「ギガっこ デジたん!」のポスターとリーフレットを企画制作し、Webサイトで公開している。

法務省、成年年齢引き下げ特設サイト「大人への道しるべ」公開 画像
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法務省、成年年齢引き下げ特設サイト「大人への道しるべ」公開

 法務省は2021年4月9日、成年年齢引下げ特設サイト「大人への道しるべ」を公開した。あと1年で成年年齢が18歳に引き下げられることから、「大人になるまでに知っておきたい6つのこと」をマンガやクイズを通じて、楽しく学べるサイトとなっている。

中学生向けハンドブック「知ってる?働く人を守るルール」発行 画像
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中学生向けハンドブック「知ってる?働く人を守るルール」発行

 ACEは2021年3月、日本における児童労働に対する啓発と予防のため、中学校を卒業後に働く可能性がある子供たちに向けたハンドブック「知ってる?働く人を守るルール」を発行した。ACEのWebサイトより無料でダウンロードできる。

女性のリーダーシップレポート、重要なのは早期教育 画像
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女性のリーダーシップレポート、重要なのは早期教育

 国際NGOプラン・インターナショナルは2021年4月5日、「日本における女性のリーダーシップ2021」レポートを発表した。日本でジェンダー平等が進まない要因などを浮き彫りにするとともに、早期のリーダーシップ教育とジェンダー教育の重要性を示唆している。

発達障害、高い認知度…当事者や家族の実感とギャップも 画像
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発達障害、高い認知度…当事者や家族の実感とギャップも

 発達障害の認知度や理解度は高い一方、当事者や家族の90.4%は日常生活で十分に理解されていないと感じていることが2021年4月6日、チャレンジドLIFEが実施した調査結果から明らかになった。このギャップが当事者の困難につながっていると考えられるという。

「発達障害」関連7書籍を全文無料公開4/2-8、翔泳社 画像
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「発達障害」関連7書籍を全文無料公開4/2-8、翔泳社

 翔泳社は2021年4月2日、厚生労働省が定める「世界自閉症啓発デー」(4月2日)と「発達障害啓発週間」(4月2日~8日)にあわせて、同社が刊行した発達障害に関連する書籍7タイトルを期間限定で、全ページを無料公開した。無料公開期間は4月8日まで。

新型コロナ、学校内感染は小学生4%・高校生25% 画像
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新型コロナ、学校内感染は小学生4%・高校生25%

 文部科学省は2021年3月31日、学校関係者における新型コロナウイルス感染症の感染状況について発表した。2020年6月1日から2021年2月28日までの間、児童生徒1万4,626人、教職員1,902人の感染の報告があった。

東京都、新たな「いじめ総合対策」保護者プログラムなど 画像
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東京都、新たな「いじめ総合対策」保護者プログラムなど

 東京都教育委員会は2021年3月31日、「いじめ総合対策(第2次・一部改定)」をWebサイトに公開した。いじめ防止の取組みを推進するポイントなどをあげ、新たに開発した「保護者プログラム」や「地域プログラム」も盛り込んでいる。

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