コクヨは2021年1月20日、色付きの中紙を採用して光の反射を抑えた「カラーノート」を公式オンラインショップ「コクヨショーケース」で発売した。中紙の色はグリーン、ブルー、イエローの3種類。価格は、グリーンが170円、ブルーとイエローが各160円(いずれも税別)。
横浜近視予防研究所は2021年1月より、目に良い生活習慣の会得・眼科医への受診促進を促すプロジェクト「子どもの『見える』を応援しよう!」プロジェクトを本格稼働する。
「シャプラニール=市民による海外協力の会」は、書き損じや未使用のはがきおよび切手を集め、貧困が加速する途上国の教育支援活動などに生かす「あなたのはがきが、だれかのために。キャンペーン」を2020年12月26日より2021年3月31日まで実施している。
アニメ『はたらく細胞』のキャラクターと共に、“新型コロナ”などの感染症を学べる図鑑が、2021年1月21日に発売される。
幻冬舎メディアコンサルティングは2021年1月18日、眼科専門医による小児眼科の入門書「子どもの目が『おかしいな』と感じたら読む 子どもの目の病気事典」を発売した。子どもの時期にかかりやすい目の病気や観察ポイントなどを詳しく紹介している。定価は1,500円(税別)。
テスティーは2021年1月15日、中高生対象の「お小遣いに関する調査」の結果を公表した。お小遣いをもらっている割合は中学生75.9%、高校生75.0%で、いずれも前年より増加。金額は、中学生では「1,000~3,000円未満」、高校生では「3,000~5,000円未満」が最多だった。
千葉県松戸市は2021年1月5日、PCR検査補助事業の対象者に、「高齢者施設等従事者の同居者」および「受験生」を追加した。「受験生」をPCR検査費用の補助対象とすることは、県内初の取組みである。
国土交通省は1月8日、2022年度から新たに展開する全国版図柄入りナンバープレートで「日本を元気にする」デザイン案を募集すると発表した。
BenQとリセマムは2020年12月25日、オンラインセミナー「眼科医に聞く、オンライン学習時代の今すべき子どもの近視予防」を開催した。
幻冬舎は、トップアスリートが運営する「13歳のハローワーク公式サイト」にて2020年12月の人気職業ランキングを発表。1位は「薬剤師」、2位は「プロスポーツ選手」、3位は「ユーチューバー」だった。
コロナ禍の中で頑張る受験生を応援しようと、合格を祈願する商品やサービスが期間限定で次々と登場している。験担ぎや縁起の良さで受験生にエールを送る商品の中から、お菓子など食の分野で受験生を応援する商品をピックアップして紹介する。
警察庁が1月4日に発表した2020年の交通事故死者数は前年より376人少ない2839人となり、4年連続で戦後最少を更新、初めて3000人を下回った。
中学生や高校受験、生活に関わる話題など、リセマムが選ぶ2020年の「中学生」重大ニュースを発表する。
日本の子どもは「お金」について学ぶ機会が少ないことが、アクサ・インベストメント・マネージャーズの調査で明らかになった。日本の子どものお小遣いはアジア・ヨーロッパの中でも2番目に少なく、お小遣いを貯金する意識もアジアの国々と比べると低かった。
ウェザーニューズは、ウェザーニュースアプリおよびWebサイトの「初日の出Ch.」にて、2021年元旦の天気見解と「2021初日の出マップ」を公開。また、2020年12月31日正午より、初日の出の見える時刻を分単位で予測するサービス「初日の出時刻ズバリ予想」を提供する。
新型コロナウイルスの影響により例年とは違うお正月の過ごし方をする人が4割にのぼり、お年玉をあげる予定がある人は前年より6.4ポイント減少していることが住信SBIネット銀行が実施した調査で明らかになった。